漫画全般について好みに語る 投稿
漫画全般について好みに語る - 1ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾓｴｰ 2016/12/18(日) 07:50:29
、、、ゆっくりやっていきます、、、。
- 126言質 2017/05/06(土) 12:07:55
>>117 、、わたしから指示が飛び、、仲間が殺す、、。
、、指示が飛んで仲間が指示通りに従うと言う話がある、、。、、いわゆる、、サバ、、と言う問題、、。
、、これは、、例えば、、毛利が江田島やルパンに従って、、ﾅｺﾙﾙ・ﾌﾘｰﾏﾝを静めて行った話しからもわかる、、。、、これだけは、、ﾙﾊﾟﾝに活け締めされたあとのｺﾞｯﾄﾞｻｲﾀﾞｰ・ｼﾞｪﾀﾞも普通に見ていた、、。
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、、ｷﾞﾘｼｬ系というのは、、仲間内でも気の違う問題を扱っている、、。、、従って、、ﾅｺﾙﾙが仲間であっても、、進化の最中枢部のｷﾞﾘｼｬ系に逆らって反乱を起こそうとしたものは、、ｱｰﾘｱ系側からも、、例え仲間であっても捨てることになる問題だ、、。
、、このｲﾝﾄﾞでの出来事は、、それまでにはおき得なかったまったく新しい出来事だった、、。、、500年前の話しだ、、。、、江田島とルパンは、、植民地となるインドで、、まず、、地球人類の新しい進化の流れの手始めをやったと言うこと、、。
、、進化の取り仕切りの進行は、、進化の自然法則の中心点のｷﾞﾘｼｬ系を中心に動いている、、。、、それに逆らうものは、、朽ちて散って消えていく、、。
、、それは、、進化の位置付けの仲間内での話しのはずだが、、ところが、、私も、、同じように、、私を目安として、、ｻｳﾛﾝの悪魔の関係の仲間内で進行していたときがあったのだ、、。、、ここに、、江田島も首をかしげたルパンにすら知り得なかったｻｳﾛﾝだけがしっていた秘密の問題があったのだ、、。
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- 127言質 2017/05/06(土) 12:55:00
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、、地球人類進化の中心点についてしっていて地球人類の全体を仕組んでいくことをしたのは、、下位の進化の位置付けの青の流派の方が早かった、、ということ、、。
、、そのとき、、青の流派の中でも、、ｻﾊﾞ・ｷﾞﾘｼｬ系を中心に置いて、、その取り仕切りの目安としていく、、ということによって進化のものを取り込んできた、、と言うことだ、、。、、そのようにすることによって、、上位の進化の位置付けにも似ようとした、、。
、、そこで、、ｻｳﾛﾝは女の私については、、手入れして自身が何者なのか解らないようにしたうえで、、その青の仕切りの中心人物に似せた、、ということだ、、。
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、、青の流派の頭領で、、ｳﾞｪﾘﾆｰにそっくりになる人がいた、、。
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、、何をやっていたのか、、？
- 128言質 2017/05/06(土) 13:31:10
、、実は、、そのようなことは、、50億年前のﾚﾑﾘｱ時代には既に起きていた話らしい、、。、、青の流派に取り込まれていく、、赤の流派と言うものがあった、、。、、私の場合は、、30億年前のｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期の発生は青の流派の側、、岩板の割れる黒魔術の側から発生している、、。（、、神々の都合の問題で、、そのようなことがおきるらしいことを、、江田島はｻｳﾛﾝからつきとめたのだが、、。）、、私にとって、、ｻｳﾛﾝやそれに似た関係は親しい間柄だった、、ということだ、、。
、、岩盤が割れて天変地異がおきても、、進化の位置づけが高く強い血合いなので平気でいられる、、と言うことであり、、岩盤が割れて天変地異が起きて限界値を切った下位の進化の位置付けの青の流派の黒魔術の騒ぎが静まる、、というのも私には非常に都合がよかったのだ、、。
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、、一方、、ｻｳﾛﾝの方は、、天変地異に迫られてそそくさと立ち回るｻｳﾛﾝの敵方の上位の進化の位置付けの集まりのﾙﾊﾟﾝに目をつけていた、、。、、そして、、ルパンの方の集まりについての細部について慎重に注意深く調べ上げていたらしい、、。
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- 129言質 2017/05/06(土) 14:23:22
、、そのとき、、私は、、上位の進化の位置付けの赤の流派なので、、ルパンの集まりとｻｳﾛﾝの集まりの両方にまたがった、、と言うことだ、、。
、、このとき、、何が起きたか、、？、、ｻｳﾛﾝが仕出かしたのは、、下位の進化の位置付けの青の流派を上位の進化の位置付けの赤の流派に私を通じて下位の進化の位置付けの青の流派を混ぜて行き、、得をしようとすることだったのだ、、。
、、関係ないけど、、赤の流派に入り込んで利益を貪ることを仕出かした、、と言うこと、、。、、ただし、、青の流派が赤の流派に属するのには進化の力が弱いので限界があり立ち去っていくのも早かった、、。
、、このことについては、、ﾙﾊﾟﾝ・城戸は、、うちらについて行けなくて向こう側から直ぐに立ち去って消えていく、、と言っていた話しだった、、。
、、このとき、、悪魔の側のｻｳﾛﾝに、、神の側にも悪魔の側にも通して行けることを可能とする私が非常に都合よい存在であり、、傍に置くことがあった、、と言うことだったのだ、、。
、、青の流派のうち、、赤の流派を青の流派に似せて、、さらに、、その上で、、赤の流派に似た、、ということをいち早く仕出かしたのがｻｳﾛﾝだった、、と言うことなのだ、、。
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、、そして、、色々な用途で利用できるように多くの手入れによって仕込んでいった、、。、、青の流派を赤の流派に見せて、、赤の流派を青の流派に見せたりする、、という事で全ての人を翻弄する時に私を使った、、。
、、他の例では、、仲間の青の流派を従順に従わせるために、、ｻｳﾛﾝが私と似た顔をし、、ｻｳﾛﾝに従う私に従うように、、青の流派の仲間を従順に従わせて似せていった、、と言うこと、、。、、特に、、私の言うことを理解し従うように同じ青の流派の仲間に仕組んで行ったということ、、。
、、その代わり、、私が何者なのか私自身でもわからなくなっているようにしておき、、ｻｳﾛﾝが私を捨てるときにはいつでも捨てられるようにしておき、、私の実在そのものが誰からみても不明となるようにしてあった、、。
、、そのようにｻｳﾛﾝの命令だけは絶対であるようにしてあった人たちがいた、、。
- 130言質 2017/05/06(土) 14:45:33
、、そのような構図で誰からみても受けのよいように見せてあったものが、、豹頭の仮面あたりだ、、。
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、、一方、、牧やﾎﾟﾘｱﾝﾅあたりのが、、手に負えな青の流派が、、赤の流派とも問題なくなっていくのには、、私の存在が非常に都合がよかった、、と言う意味では、、私は顔が広かった、、。
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、、一方、、ｻｳﾛﾝも牧やﾎﾟﾘｱﾝﾅあたりの人に似ることが出来て似せて見せることを仕出かせた、、。
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、、その意味では、、牧もﾎﾟﾘｱﾝﾅもｻｳﾛﾝも私を間に立てていた、、。、、ところが、、ｻｳﾛﾝの方は途中で人が変わり悪さをし、、自分の領分だけを守って通す、、と言うことがった、、。
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、、一方、、ｻｳﾛﾝのものをはじめから理解せずに通すものもいた、、。、、高嶺響あたりの人だ、、。
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、、ﾙﾊﾟﾝの掟に厳重に従う人、、。、、ｻｳﾛﾝに関係したことだけは、、いくら私といえども理解しようとせずに通す人だった、、。
- 131言質 2017/05/06(土) 15:28:57
、、大体、、呪い殺しの意志兵器の組織犯については、、私の身近たっだ人が多い、、、。
、、どういうふうに変貌を遂げていったかしっていることになっているはずだ、、。
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、、その意志兵器の組織をｻｳﾛﾝが纏めていくときに、、私を入れて、、私に、、連中に色々と手を込んでいるさまを見せていた、、と言う話し、、。
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、、ｻｳﾛﾝは、、全然違うしでかしをしていた、、。、、例えば、、以下の例だ、、。
、、南米に行って、、そのﾎﾞｽのｲﾝﾃﾞｨｱﾝ・ｼﾞｮｰあたりの人と対決し、、雷を頭に落としたりした、、。、、同じ意志兵器の仲間の出会いというのはそんな発想だ、、。
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、、文明が出来た後、、こいつは、、ｼﾞｬｷﾞやｹﾝｼﾛｳ・ﾌﾞﾙｰｽﾘｰあたりの顔に変わっていた、、。、、女なら、、ﾚｲﾘあたりの人だ、、。
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- 132言質 2017/05/06(土) 15:33:51
、、奥村は、、1万年以上前のはじめはﾇﾙﾘ坊だった、、。、、これをはじめに私を連れてｻｳﾛﾝはとっちめに行った、、。
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、、その後に、、ﾛｯｷｰｸﾏｺﾞﾛｳや、、奥村や沢北あたりの姿をとるようになった、、。
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、、ﾃﾞﾋﾞﾙﾏﾝの関係についても、、ﾇﾙﾘ坊と一緒にまとめて活け締めした、、。
、、こいつらは、、文明化が起きた後は意志兵器の完全犯罪の組織犯となったのだが、、民主主義に近づくにつれて、、急に完ぺき主義に変わって行った、、。、、そのまま、、地球人類の取り仕切りの中心に位置づいた、、。
、、連中は、、民主化が始まる頃には滅茶苦茶強い連中だった、、。、、太刀打ちできたのは、、ﾙﾊﾟﾝの関係や江田島くらいだった、、。
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、、1万年前以後については、、他にも、、ﾇｹﾄﾞとか、、ﾇﾗﾘﾋｮﾝ、、なんかにもであったが、、1万年前以前の人に比べるとだいぶ後だ、、。
、、牡丹あたりのについては、、3万年ぐらい前からしっていた、、。
- 133言質 2017/05/07(日) 08:54:21
、、江田島は、、ｻｳﾛﾝについては民主主義へ向かいながら相手取っていた、、。
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、、その結論としては、、朽ちて消えてなくなっていく人がある、、ということの実在がもたらす地球人類の大激震の問題へと結論づいていった、、。
、、、そして、、ｷﾞﾘｼｬ系だけは最も恐い種族であり、、地球人類の究極の最高位であることが誰からも認められるときが来る、、と言うことも解かっていた、、。
、、裏を返せば、、究極の最高位のはずだが、、それを意に介さずにすまし、、アーリア系やエジプト系を究極の最高位であるとして通したら、、問題が起きた後で、、全て、、ｷﾞﾘｼｬ系が嘘をついたために、、ｱｰﾘｱ系やｴｼﾞﾌﾟﾄ系を害したということで、、結局最後に責任を取らされる、、と言うことについて気づいていた、、と言うことだ、、。
ttps://pbs.twimg.com/media/CjbZNxeVAAEzMhv.jpg ｴｼﾞﾌﾟﾄ系
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/dailylife/images/cobm_524815.jpg ｱｰﾘｱ系
、、その意味では、、ｷﾞﾘｼｬ系こそが究極の最高位であるとはじめから最後まで言わざるを得ないように決まっていた、、ということであり、、それが、、世界の仕組みという問題であるということだ、、。
、、そして、、ｻｳﾛﾝ・tanasinnたちが、、ｷﾞﾘｼｬ系が究極の最高位でないことにすれば、、結局、、それは地球人類全体は悪魔の支配権の問題と言うことを意味するから、、ｷﾞﾘｼｬ系は究極の最高位ではなく、、究極の最高位をエジプト系やｱｰﾘｱ系などに交互に取り替える、、と言う見方を通そうとした、、。、、そして、、意志兵器の領域でそのように操ろうとした、、。、、究極の最高位のｷﾞﾘｼｬ系を落とせば、、世界の全ては手中になる、、ということでその道を徹底して貫いた、、。
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- 134言質 2017/05/07(日) 09:16:22
>>94
、、狩猟による動物の絶滅がおきたときには、、あらゆるものを治める手がかりをつかみだしたので、、ひとまず、、手遅れと言うものがあったのだが、、また、、長い目で見て間に合う可能性もある、、という希望があった、、。
、、ただし、、その後に、、それを訂正して、、消えてなくなるものは消えてなくなっていくので、、そのままにする問題だ、、と言い出した、、。>>95
、、その理由は、、一つは、、朽ち果てて消えてなくなるものが無いと言ったら、、それが嘘であり、、消えてなくなっていくものとして、、ｻｳﾛﾝ・tanasinnの手中に収まり、、消えてなくなっていく、、ということが解かったからだ、、。、、さもないと、、何度でもｻｳﾛﾝに利用されて壊し続けられるので、、消えてなくなっていくのは明らかだったと言うこと、、。
、、その意味では、、朽ちて消えていくものがある、、ということは正しい問題であり、、そこから動いたら嘘であり滅ぶ、、ということが解かっている、、と言う問題だ、、。
、、そして、、ｻｳﾛﾝ・tanasinnが消えてなくなっていく人の領域のものであると言うことを江田島は見抜いた、、。
、、それは、、神々が役に立たないので、、消えてなくなっていく前に、、皆で寄り添っておとなしくしている最中に、、ｻｳﾛﾝ・tanasinnは、、消耗の度合いを気にせず暴れている訳だから、、そいつは消えてなくなっていく、、と言うことなのだ、、。
、、とりわけ、、強く優れた上位の進化の位置付けの我々が静かに寄り添っておとなしくしている最中に、、脆く弱い低い進化の位置付けのｻｳﾛﾝ・tanasinnが消耗の度合いを気にせず暴れまくる、、と言うことであり、、消えてなくなっていくことぐらいは、、誰からみても察しがつく問題だ、、。
、、ｻｳﾛﾝ・tanasinnは、、進化とは程遠く、、朽ちて散っていく方面だ、、ということ、、。
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、、それは、、ﾈｸﾛﾉﾐｺﾝの領域で、、何千年、、何万年、、何十万年、、何百万年、、何千万年、、何億年、、何十億年と繰り返す性質のものだ、、。
、、それは、、消えてなくなっていくことの解かるものの実在の発見だ、、。
- 135言質 2017/05/07(日) 09:41:40
、、ｻｳﾛﾝ・tanasinnが朽ちて消えてなくなっていくことの解かる証明は何通りもある、、。、、そいつが朽ちて消えてなくなっていくことについては、、その条件が揃いすぎていることと、、決定打となる根拠が沢山ありすぎた問題だった、、。
、、朽ちて消えていく根拠のもう一つは、、ｻｳﾛﾝ・tanasinnのあらゆるものの進化を操る能力からも解かる問題だ、、。
、、それは、、人類が数兆年よりもはるか未来に獲得していく霊人・ｱｰﾄﾏの能力をｻｳﾛﾝが身につけているのだが、、それは、、人類が高い道徳の能力を身につけた後で獲得されるはずのものだが、、既に、、悪意の限りを尽くす呪いの黒魔術の形で、、不道徳のあらぬ仕方で霊人・ｱｰﾄﾏが獲得されており、、出来損ないであり手遅れであると言うこと、、。、、それは、、もう、、、別である、、ということ、、。、、それは、、人間進化から孤立して朽ちて消えていく、、。
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、、魔術能力、、呪いの黒魔術の能力を身につけた、、ということは、、それは悪魔の完成の度合いの問題であり、、分離の度合いを既に意味している問題だ、、。
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