- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2025年07月15日(火) 22時57分45秒
- ・事件の加害者が男性の場合、見出しに性別が記載されず、〇〇歳 従業員/知人/同級生といった表記になる。
または加害者に関する記述そのものがなく、被害者の属性だけ強調された記載になる。その結果、不自然な日本語になっている場合も散見される。
例)ミスしたら監督から「性器」意味する言葉のセクハラ、女子サッカー元選手2人が賠償提訴(産経新聞) ※監督は男性
例)女子大生が悲劇、看護師に襲われる…帰宅中の深夜に 追いかけて押し倒し、体を触った疑い 父が通報「娘がいきなり抱き付かれた」(埼玉新聞) ※加害者の看護師は男性
例)同僚女性の所持品に体液、「不同意わいせつ罪は成立する」…民放元社員に有罪判決(読売新聞) ※加害者は男性
https://www.asahi.com/articles/AST74249DT74ULLI00DM.html
この例を読んでも全く不自然さなんて感じないんだけど?
特に3つ目のなんて体液=精液っていうのは常識的に想像できるよね?女性が自分の体液をかけるとしたらバルトリン腺液とか?そんな事例って過去にあったのかな?
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2025年07月15日(火) 23時05分20秒
- > SNS上で、「男消し構文」という言葉をよく見るようになった。
聞いたことない。また朝日の捏造か
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2025年07月15日(火) 23時13分14秒
- さすがにこれはヤクザに因縁ふっかけられてるような理不尽さ