- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー 投稿日:2025年02月03日(月) 00時56分11秒
- 基本的に無害なガガンボは成虫になったらほぼ何も食べへんし、数日〜1週間くらいで死ぬ。
夜、部屋に迷い込んでバタバタ飛び回ったあと、翌朝には床で力尽きてるのをよく見かけるな。
せやけど、一生の大半は幼虫のまま土の中や水辺で過ごすから、
短命な成虫時代は「ちょっとした余生」みたいなもんやろな。
生きるためというよりは、ただ繁殖するために飛び回ってるって考えると、儚さの中にちょっとした切なさもあるな。
そんなガガンボも、人間にとってはただの「でかい蚊っぽいやつ」でしかない。
命の儚さって、やっぱり人間の視点次第やな。
- 2投稿者:四十路童貞 投稿日:2025年02月06日(木) 10時59分57秒
- こも巻きで害虫駆除しても可哀そうだから止めろという声は挙がらないですもんね。
動物の、外見も含めた可愛さで愛護されるのと比べたら差別でしかありません。
- 3投稿者:沢田まこと 投稿日:2025年02月07日(金) 21時20分06秒 ID:5R3l4NWJ
- 成虫になったら飲み食いしない昆虫って他にもいるね。
自然界には不思議があふれちょる。