眼の悪いヤンキー女
1投稿者:ヘンリー塚本王子  投稿日:2025年01月25日(土) 08時24分32秒
女番長張ってるほどのヤンキーなのに牛乳瓶メガネで、メガネが無かったら何も見えない
そんな女
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2025年01月25日(土) 08時31分25秒
はいません
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2025年01月25日(土) 08時45分31秒
喧嘩で目を怪我したんだろ。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2025年01月25日(土) 08時45分55秒
牛乳瓶に射精してみたい
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2025年01月25日(土) 09時43分14秒
牛乳瓶ってまだ存在するのかな?
6投稿者:四十路童貞  投稿日:2025年01月25日(土) 10時30分44秒
>>5
温泉関連施設ではよく見ますね
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2025年01月25日(土) 10時52分51秒
近づく変態中年男「うへへへへ・・・」
ヤンキー女「ヤメな!これ以上近づくと容赦しないよ!」
眼鏡を奪う中年男
眼鏡の取れたヤンキー女「アンッ!!」
眼鏡の取れたヤンキー女「視えない・・・視えないよっ!眼鏡はどこ?」
後ろからゆっくりと近づく変態男「ぐふふふふ・・・」
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2025年01月25日(土) 10時56分31秒
学校で対立している番長(男)と、裸眼時に町で会ってしまって恋に落ちるような展開の方がいいな
男の方は同一人物だと気づいてないベタベタな展開
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2025年01月25日(土) 12時01分35秒
https://www.amazon.co.jp/dp/B00R70NY5O
なんでも売り物にすればいいってもんじゃない
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2025年01月25日(土) 12時07分52秒
何に使うんだ?
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2025年01月25日(土) 12時15分18秒
メリカリで空き瓶空きペットボトルなどを結構な値段で売ってるヤツってどんだけ古事記なの
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2025年01月25日(土) 12時16分47秒
プリンとかパフェとかじゃね?
たまにこんなの売ってるやん
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2025年01月25日(土) 13時12分52秒
「バッドビジョン!女番長ロマンス」
スケバンの彩花(あやか)は、大きな黒縁の眼鏡をかけ、その奥の鋭い眼光と冷徹な態度で学校中の不良たちを震え上がらせていた。
彼女は、あらゆる格闘技を父から教わっており、その強さに学校の男子は誰も敵わないのだった。
しかし彩花の視力は極端に悪く、眼鏡がないとほとんど何も見えないのだ。
ある日の放課後、彩花は対立している番長の勇輝(ユウキ)と激しい口論を繰り広げていた。
「お前なんかに負ける気はないからな!」
「ふん、こっちのセリフだよ!」
お互いに引かない態度で睨み合う二人。しかし、その夜、彩花の運命は思わぬ形で動き始める。
学校が終わり、彩花は自宅へ帰る途中だった。突然の風でバッグから落ちたメガネが割れてしまい、裸眼で歩くことになった彩花は
ぼんやりとした視界の中、壁や電柱に手を添えながら慎重に足を進めていた。
何かにぶつかりそうになるたび、慌てて姿勢を正したり、立ち止まって目を細めたりする。
視界がぼやけているせいで看板を間近で覗き込んだり、足元を確認するためにしゃがみ込んだり、どことなく不器用な動きが目立つ。
それでも本人は必死で、時折つまずきそうになって手を伸ばしたり、ふいに立ち止まって周りを見回したりする。
その途中、道端で見えた影を子猫だと思い、しゃがみ込んで優しく声をかける場面もあった。
しかし、よく見ればそれはゴミ袋で、それに気付いた彩花は周りに誰も居ない事を確認し、照れながらも何事もなかったかのように立ち去る。
そのとき、道端で石につまづいて転びそうになったその時、見知らぬ青年が助け起こしてくれた。
「大丈夫か?」
その優しい声に振り向いた彩花は、ぼんやりとしか見えないけれど、その声の温かさに心を奪われた。彼は自分の腕を貸し、怪我がないか確認してくれた。
「あ、ありがとよ…アンタ、名前聞いてもいいかい?」
彩花は少し慌てた様子で、ほんのりと赤くなった頬を隠すように目をそらしながら尋ねた。
「俺はユウキ。君は?」
彩花の心は一瞬止まりそうになった。まさか、この青年がユウキだなんて…でも、裸眼の彩花に彼の顔ははっきりとは見えない。
ユウキもまた、いつもは牛乳瓶のような眼鏡で目が小さくなっている彩花と
裸眼になり、つぶらで大きな目をした彼女と彩花を結びつけることができなかった。
「アタイは……紗絵(さえ)ってんだよ…。」
彩花はとっさに別の名前を名乗った。ユウキは満面の笑みで「紗絵」と言う名を繰り返し、何やら楽しそうに話し始めた。
その夜、二人はお互いの素性も知らずに、町のベンチで語り合った。
次の日、学校で彩花とユウキが再び顔を合わせる。つづく
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