歌舞伎って本当に一子相伝で何十年も修行しないとできないものな

■ 歌舞伎って本当に一子相伝で何十年も修行しないとできないものな

1投稿者：海老蔵 　投稿日：2024年07月17日(水) 14時05分44秒: どこらへんがそんなに難しいのかわからない
そこらの舞台役者が半年くらい特訓したら出来るようになりそうじゃね

2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 14時39分29秒: まともに見たこと無いからわからんわ

3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 14時47分45秒: 難しい云々じゃなくて流派というか派閥みたいなので占められ
全くの新規参入は認められないとからしいね
その他の伝統芸能も似たようなことかと

4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 14時56分27秒: 有名な歌舞伎役者が手記に書いてたけど
子供の頃、家や歌舞伎界では坊っちゃんと大切にされたが
学校では　河原◯◯　と蔑まれていた、と

だから物心ついた時には歌舞伎の稽古に没頭するしかなかった

5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 18時28分06秒: ちゃんと伏字にするんだ

6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 18時55分25秒: ほかにも若衆（12歳から17、18歳の少年）の役者が演じる歌舞伎（若衆歌舞伎、わかしゅかぶき）が行われていた。
男娼のことを陰間というのは「陰の間」の役者、つまり舞台に出ない修行中の役者の意味で、
一般に男色を生業としていたことからも分かるように好色性を持ったものであった。
全国に広まった遊女歌舞伎と違い、若衆歌舞伎の広がりは京・大坂・江戸の三大都市を中心とした都市部に限られていた

7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 20時52分40秒: 才能がない人は長時間稽古して身につけるしかない。
子供のころからやってれば稽古の総時間は長くなるだろう。

8投稿者：沢田まこと 　投稿日：2024年07月17日(水) 20時55分04秒 ID：5R3l4NWJ [大吉]旅行：土産物に吉あり: 　歌舞伎役者がTVのドラマで落語家を演じるんだけど、その落語家が女の役を語る時の所作が
やぱしタダモノじゃない感じがあった。
あとで聞いたら、歌舞伎じゃ女の所作ってのは逐一決められているんだそうだ。

9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 21時44分45秒: >>5
https://www.oricon.co.jp/prof/329782/photo/p0020130808033929600137593490106/

10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 21時49分47秒: 正直、上手いか下手かわからんよな余程下手でもなければ
落語家なんかは間の取り方とか素人でもわかるけど

11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2024年07月17日(水) 21時52分35秒: うまい落語って、いつの間にか聞き入ってるよね

12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2024年07月18日(木) 00時00分29秒: 歌舞伎の演技の良し悪しがわかる人なんて日本に10人くらいしか居ないんじゃね
台詞が正確かとか型通りかとかという次元ならわかるんだろうけど

13投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2024年07月18日(木) 17時02分57秒: 白土三平のカムイ伝の中で一揆の首謀者の一人が人相を変える為に顔を傷つけて
非人として生きることになった登場人物が居た。
(非人は懲罰の仕打ちとして顔を傷つけられる。よって彼も非人と見なされた)
後に歌舞伎役者になるが、顔の傷を隠すためにドーラン塗って隈取りしてたが
あの独特の化粧の由来ってこれではないよね？

14投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2024年07月18日(木) 17時39分02秒: 漫画の読みすぎ