バックレろメロス
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年11月06日(月) 11時47分36秒
今リアタイであんな事態になったら現代日本人の多くはメロスにそうアドバイスしそう
「友達の命?約束?罰則規定とか無いんだろ?じゃ別にええやん?それより自分の方が大事やん?バックレちゃえよ?」
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年11月06日(月) 11時50分07秒
メロスばかり目立ってて待ってるやつの名前思い出させなすぎる
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年11月06日(月) 13時06分14秒
メロスの例のコピペが見つからない
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年11月06日(月) 16時37分43秒
「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年11月06日(月) 18時15分03秒
いいですナア?
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