ワイ、日航機に搭乗。
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 09時22分10秒
18時羽田発伊丹行
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 09時28分40秒
坂本九さん。。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2022年08月12日(金) 09時30分55秒
領空侵犯してソ連の戦闘機に撃墜された
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 10時08分28秒
公式発表では圧力隔壁の修理部の金属疲労が原因なんだっけ?
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 10時42分05秒
地対空ミサイルを誤射したとか模擬弾を当ててしまったとか
いくつか仮説があるんだよね
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2022年08月12日(金) 11時47分12秒
陰謀論(というべきか)の書籍もあるんだな
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 11時50分24秒
ネット上にいくつもあるから目を通したけど
一番気味悪かったのは
自衛隊が口封じのために生存者を●したというやつ
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 12時07分44秒
本件は修理ミスに起因する事故ではなく、「外部要因によって墜落させられた事件であり、それを隠すために組織的な隠ぺい工作が行われ、意図的に現場の特定や救出等も遅延された可能性がある」ということだ。

 当時、いちばん悔しい思いをしたのは本書に登場する、当時の上野村の村長ほか、村民の方々だったのではないか。彼らは事故発生直後、墜落現場をいち早く伝えるため、あらゆる努力をした。しかしすべて無視され、事故現場の特定が13日の午前5時になるなど、遅れに遅れた。

 事故現場を隠したかったのではないか? でも、いったい誰が何を隠したかったのか?

 そんなことを少しでも知りたいと思った方は、ぜひ、本書で本件に関する公表されていない事実を知ってほしい。

 忘れられた時がほんとうの死。本書によれば、事故現場の名称は御巣鷹山ではなく、正しくは「高天原山(たかあまはらやま)」だという。
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2022年08月12日(金) 12時15分55秒
一番の謎は横田の米軍は事故機をリアルタイムに追跡していて墜落直後に現場にヘリを送ることまでしたのに結局何もせずそのまま引き返していき
それから日本側が現場に到着するまで半日以上もの間犠牲者達が放置されていたという事
誰がなぜそんな決定を下したのか?と
もしも米軍が速やかに救助活動をしていたら助かった命は決して少なくはなかっただろうに
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 12時27分10秒
>本書によれば、事故現場の名称は御巣鷹山ではなく、正しくは「高天原山(たかあまはらやま)」だという。
当初御巣鷹山に墜落したと報じられてたんだけど実際の現場はその隣の高天原山だったんだよね
でも既に御巣鷹山という名称が全国的に浸透しちゃっててエラー訂正が不可能な状態だったので
ならばいっその事と高天原山の現場尾根のことを「御巣鷹の尾根」と命名してしまったという話
なお高天原山の読みは「たかあまはらやま」ではなく「たかまがはらやま」が正しい
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 12時35分56秒
>>9
夜間の山岳救助を想像してみればわかる
この説は明らかにミスリード
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2022年08月12日(金) 12時38分18秒
米軍の対空ミサイル誤射説は?
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2022年08月12日(金) 12時47分44秒
>>11
で半日以上も放置するのか?
例えば上から状況説明のアナウンスをするだけでも違っていただろうし
救急救命キットや飲食物の投下ぐらいならできたはずだし
(犠牲者たちは治療は愚か事故当日の夕方から翌日の昼ぐらいまで飲まず食わずだった)
ちなみに翌日の救助活動も結局はヘリで行われた
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 12時55分51秒
夜間

どういう状況か知ってる?
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2022年08月12日(金) 13時19分03秒
ミサイル誤射なら為す術なく即墜落してるんじゃないかな。
そんな半端な威力の対空ミサイルなさそう。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 13時28分00秒
新聞紙に出すつもりが手に誤射したことならあるます
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年08月12日(金) 13時36分33秒
当時、夜間の山林にヘリで人を降ろせる能力を米軍は保持していたが、自衛隊は保持していなかった。
だが、現場は燃料が飛散していてヘリ接近時に爆発の危険性もあり、やるとなったら命懸け。日本政府から米軍にそんな依頼を出せるはずはなく、米軍側も実際はセーフティな範囲での協力を申し出ていたのみ。
翌朝の自衛隊による救助活動も、まずは登山で現場確認した隊員が、ヘリが使えるかどうかを判断し、その後ヘリが使用出来る準備を整えてからのヘリ到着となるんじゃないだろうか。
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