- 234投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2021年12月16日(木) 18時33分40秒
- この年末年始にかけて、牛乳や乳製品の原料となる生乳がかつてない規模で余り、廃棄される可能性があることがわかった。この件に論破王ひろゆき≠アと西村博之が首を突っ込み、批判の声にさらされているようだ。
乳業メーカーや酪農家の業界団体『Jミルク』によると、今年は夏場の気温が低く、乳がでやすかったことで、昨年より生乳の生産量が17トンあまり多くなる見通しだという。
そんな中、ひろゆきは12月12日、自身のツイッターを更新。《生乳はバターにすると長期保存可能。国産バターの9割は北海道で製造。北海道の生乳は「ホクレン」がほぼ独占。ホクレンは、生乳をバター用にすると利益が減るので増やさない。ホクレンは、生乳の価格を下げるより、捨てたほうが儲かるので、生乳価格も下げずに捨てる》とツイートし、北海道にある農業協同組合のグループ『ホクレン』を非難した。