大江健三郎著:「まん延元年のフットボール」
1投稿者:久保田マン太郎  投稿日:2021年04月08日(木) 22時00分39秒
小学生の頃から名前だけは知ってるけど
未だに手に取ったことがない
2投稿者:沢田まこと  投稿日:2021年04月08日(木) 22時16分23秒 ID:5R3l4NWJ [中吉]学問:はかどる
 難しいから筒井康隆の「万延元年のラグビー」から入った方がいいよ。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2021年04月09日(金) 12時57分57秒
「僕」の物語
1973年、大学を卒業し翻訳で生計を立てていた「僕」は、ふとしたことから双子の女の子と共同生活を始めることになる。そんなある日、「僕」の心をピンボールが捉える。1970年のジェイズ・バーで「鼠」が好んでプレイし、その後「僕」も夢中になったスリーフリッパーのピンボール台「スペースシップ」を捜し始める。

「鼠」の物語
鼠は1970年に大学を辞めて以来、故郷の街のジェイズ・バーに通ってバーテンのジェイを相手に現実感のない日々を送っていた。1973年9月のはじめ、新聞の不要物売買コーナーで電動タイプライターを見つける。タイプライターの持ち主の女と鼠は関係を持つ。

4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2021年04月09日(金) 17時31分42秒
真夜中のカーボーイ

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