- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年12月23日(水) 11時49分22秒
- なんか10代の奴が自然にだけ頼って生きるみたいな感じになって家出?して
自然で過ごすんだけど結局最後死ぬ映画
実話を元にしていた気がする
into the wildに影響を受けた実話?だったような
- 2投稿者:納豆 投稿日:2020年12月23日(水) 11時56分34秒
- 大霊界2
- 3投稿者:1 投稿日:2020年12月23日(水) 11時59分52秒
- ごめん外人映画だった
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年12月23日(水) 12時14分16秒 [小吉]学問:助言を求めるとよい
- この中にないですか?
イントゥ・ザ・ワイルドのような映画
https://ninitaeiga.com/movie/2633
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年12月23日(水) 12時39分52秒
- イントゥ・ザ・ワイルドが実話なんだけどな
荒野へ by ジョン・クラカワー
1992年4月、ひとりの青年がアラスカ山脈の北麓、住むもののない荒野へ徒歩で分け入っていった。四か月後、ヘラジカ狩りのハンターたちが、うち捨てられたバスの車体のなかで、寝袋にくるまり餓死している彼の死体を発見する。彼の名はクリス・マッカンドレス、ヴァージニアの裕福な家庭に育ち、二年前にアトランタの大学を優秀な成績で卒業した若者だった。知性も分別も備えた、世間から見れば恵まれた境遇の青年が、なぜこのような悲惨な最期を遂げたのか?クリスは、所有していた車と持ち物を捨て、財布に残った紙幣を焼き、旅立つと、労働とヒッチハイクを繰り返しながらアメリカを横断、北上し、アラスカに入った。著者のクラカワーは、大学卒業後のクリスの人生を追いかけ、その時々にクリスと触れ合った人びとを捜し出してインタヴューし、彼の心の軌跡を検証する。登山家の著者にとって、クリスの精神は理解できないものではない。また荒野に魅せられた人びとというのは、昔からいて、さまざまな作品や記録が残っている。こうした精神史や自らの体験も踏まえ、共感と哀惜の念を込めて、クリスの身に何が起こったのかを描き出す。出色のノンフィクション。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2020年12月23日(水) 12時48分38秒
- なんか10代の奴がエヴァに乗って戦うのは嫌だみたいな感じになって家出?して
電車内で過ごすんだけど結局最後エヴァに乗る映画
アニメを元にしていた気がする
新世紀エヴァンゲリオンに影響を受けたアニメ?だったような
- 7投稿者:1 投稿日:2020年12月23日(水) 19時58分11秒
- その荒野へってのもすごい似てるけど、2000年代の映画だったと思う
イントゥーザーワールドって最後主人公死ぬ?だったらそれかも
この若造つまんねーーーーって思いながらBGM代わりに流してたんだけど最後死んでてざまあって思った記憶がある
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年12月23日(水) 20時00分59秒
- 入れ込みすぎて大ハマりじゃん怖いわ
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2020年12月23日(水) 20時22分45秒
- イントゥザワイルドの原作本が「荒野へ」
これの良さが分からない奴はゴミだよゴミ
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年12月23日(水) 20時53分37秒
- 映画見たけどなんじゃこれ?ってかんじの感想しかなかったな
世捨て人が毒草食って死ぬだけの映画だった