■ 我々おじさんが社会の至る所で御迷惑をお掛けしている

1投稿者：カロピラー代表 　投稿日：2020年12月13日(日) 16時42分15秒

誠に申し訳ない

2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2020年12月13日(日) 16時43分16秒

老害ですね(´・ω・`)

3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2020年12月13日(日) 17時15分55秒

本当に申し訳ございません

4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2020年12月13日(日) 19時06分04秒

重ね重ね申し訳ございません

5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2020年12月13日(日) 19時43分06秒

あのスレを立てたのは私です
申し訳ございません

6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2020年12月13日(日) 20時24分23秒

10代がハマるTikTokに、「アンチ」「批判」が存在しない理由

今、10〜20代前半のいわゆる「Ｚ世代」を中心に爆発的な人気を誇る動画投稿SNS、TikTok。

TikTokへの投稿と、そこで行われているコミュニケーションからは、Z世代の彼ら・彼女らの思考や特徴の一端をうかがい知ることができる。

TikTokユーザー（＝投稿者）が体験するのが、意外にも、「とにかく褒められる」ことである。
「変身後も綺麗だけど変身前もめっちゃ綺麗！」「加工してなくても普通にかっこいい」。
男女問わず、こうしたコメントが大量につくのだ。
このように互いを褒めることに大きな価値を見出しているZ世代は、アンチを絶対に許さない。

アンチコメントもあるにはあるが、「この人なりのかわいらしさがあると思うけど」「アンチしてる人はこの人よりもかわいいの？」「暇なんだね」「やめなよ」という、アンチに対する大量の返信で、アンチコメント自体が埋もれていく。

こうした投稿やコメントから、TikTokユーザーの若者たちは、「人の悪口を言ってはいけない」という、もはや信念ともいえる強い倫理観、道徳観で繋がっているように見える。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78262?page=5

お前らときたら

7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2020年12月13日(日) 20時27分51秒

ネットが浄化されていくんだな

8投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2020年12月13日(日) 21時34分05秒

まあ詰まんなかったら黙殺すりゃ良いだけだからな

9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2020年12月14日(月) 23時33分27秒

おじさんなのにプリンス王子というHNで申し訳ございません

10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2020年12月14日(月) 23時55分01秒

みんなにスルーされたからって
もうとっくに終わったコンテンツやん

11投稿者：納豆 　投稿日：2020年12月15日(火) 07時51分07秒

tiktokで誉めちぎって
ツイッターの裏垢で罵倒する

12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2020年12月15日(火) 08時35分04秒

普通、自分の身がバレてる所で他人の悪口なんか言えないわよね(´・ω・`)

13投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 　投稿日：2020年12月15日(火) 09時40分56秒

あたしは職場のお局なので公然と人の悪口言ってるけどね(｀･ω･´ )

14投稿者：納豆 　投稿日：2020年12月15日(火) 13時34分17秒

顔出しして悪口言ってるのは
ワイドショーの頭がおかしい奴らだけじゃないの

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