ヘルマンヘッセの小説で蛾をグシャッてする奴あるやん
1投稿者:エーミール  投稿日:2020年11月10日(火) 22時00分22秒
日本じゃすごく有名だけどドイツでは殆ど知られてないらしいね
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年11月11日(水) 09時09分45秒
国語の教科書に載ってるからやろ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年11月11日(水) 09時38分46秒
儂の頃の教科書には載っとらんかった
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年11月11日(水) 10時12分52秒
出版社によって違うんじゃね?
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年11月11日(水) 10時17分08秒
>日本じゃすごく有名だけど

そうかなぁ
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年11月11日(水) 10時33分10秒
話の内容を思い出したけど
完全に あっくん やんけw

友達の家から友達の大事なコレクションを盗み出すw
正直に謝るまではいいが、友達になじられると
逆ギレして友達をシバこうとするwww
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年11月11日(水) 11時03分09秒
>>5
『少年の日の思い出』(しょうねんのひのおもいで 原題:Jugendgedenken)は、ヘルマン・ヘッセが1931年に発表した短編小説。日本では、同年に高橋健二の翻訳が出版された。
中学校1年生の国語教科書に掲載されていることで、日本での知名度は高い。
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年11月11日(水) 12時28分26秒
検索かけてたら「エーミール」✕「僕」のBLが存在していることに驚愕
腐女子恐るべし
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年11月11日(水) 13時01分16秒
>>6
あっくんエアプ乙
あっくんなら「ワイが捕まえたやで!」と自慢するまでがワンセット
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年11月11日(水) 16時52分10秒
エーミールは謝罪も賠償も受け入れなかったんだよね
実はこのやり方が一番相手にダメージを与える
「絶対に許さない、許せない!」て事だから
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年11月11日(水) 18時35分12秒
中学校の国語の教科書だったのか

逆ギレしてる場面が理解不能だった記憶が
標本を盗もうとして棄損したのはお前やないか、と
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年11月14日(土) 10時49分42秒
創価、創価、つまり君は損なやつなんだな
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(゚Д゚) <
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