- 1投稿者:あ 投稿日:2020年04月30日(木) 04時15分32秒
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%8E%8B_(%E7%A7%A6)
武王は力があり、普段より力試しを好んでいた。そのため、力があるだけの任鄙や烏獲などの武将がみな大官に任じられた。紀元前307年8月、武王は孟説という大力の持ち主と鼎の挙げ比べを行い、脛骨を折って死去した。享年23。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9F%E8%B3%81
紀元前307年8月、武王と洛陽に入り、武王と力比べで鼎の持ち上げを行った際、武王は脛骨を折って亡くなってしまった。その罪を問われ、孟賁は一族と共に死罪に処されたと言う。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年04月30日(木) 09時40分52秒
- 脛骨(けいこつ、スネの骨)じゃなくて頸骨(けいこつ、首の骨)じゃないのか?
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2020年04月30日(木) 09時52分04秒
- そんな武王にライバルが出現します、同じく怪力自慢の孟説(もうせつ)という男です。
「そんなら、力比べだ、この金属の鼎を持ちあげられるか?」
武王は、巨大な青銅の大鍋である3本足の鼎を持ちあげようと提案します。
重さ、数百キロという馬鹿みたいに重い鼎を孟説は、何とか持ち上げます。
それを見た武王も満身の力を込めて鼎を持ち上げますが、そこで悲劇が起ります。
武王の足が鼎の重量に耐えきれず、脛の骨が折れて、皮膚を飛び出したのです。
もちろん、武王は倒れ大出血により間もなく死亡しました。
孟説は、何も悪くないのに、とばっちりで三族皆殺しにされました(ひどい・・)
・・・本当かよ
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年04月30日(木) 10時23分21秒
- 高所から落下したとか落下物が当たったとかなら分かるけど
自分で持ち上げられる程度の重量物を持ち上げただけで下腿開放骨折に至るなんてことが本当にあるのかね
- 5投稿者:沢田まこと 投稿日:2020年04月30日(木) 10時59分40秒 ID:bXjipVbZ [末吉]恋愛:見込み薄い
- 可能性はありうりるとオム。普段から疲労している部分に強い力が加われば。
走り幅跳びと重量挙げで脛の骨が完全に折れた画像あるけど、見る?
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2020年04月30日(木) 12時39分03秒
- この人は気絶して病院送りになっただけで
骨折はしてはしてないそうだけど
脚がグシャってなるのはあり得そうに見える
https://youtu.be/T9Y4o_BqC0A
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2020年04月30日(木) 23時29分51秒
- 絶対に見ないからな
- 8投稿者:沢田まこと 投稿日:2020年05月01日(金) 09時56分16秒 ID:bXjipVbZ [凶]旅行:帰る家がなくなる
- 見た。別にグロじゃないっすよ。ウェイトリフチングは好きな競技なので面白かった。