- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2019年09月21日(土) 11時21分07秒
- 池袋母子死亡暴走事故 加害者はなぜ逮捕されないのか…「行列」北村弁護士に聞く
9/5(木) 16:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-11000547-maidonans-life
事故発生当時、飯塚元院長は自身も肋骨(ろっこつ)を折るなどの重傷を負い、現場から病院に搬送されてそのまま入院となった。
人命重視の観点から治療が優先されたのはもちろん、重傷を負っている状況で「罪証隠滅の恐れ」、「逃亡の恐れ」はいずれも低く、
現行犯逮捕に至らなかったのは当然と考えられる。
退院後に通常逮捕しても良かったのではとの指摘がネット上に見られる。
これについては、飯塚元院長が退院したのは5月18日で発生から1カ月がたっており、この間、
警察としては客観的証拠を収集し、目撃者などの聴取も一通り終えていたものと思われる。
その中で、被害者本人からも入院先で事情聴取を行い、事故の客観的状況や目撃証言と本人の供述に矛盾がないとなれば、「罪証隠滅の恐れ」はほぼ考えにくい。
「逃亡の恐れ」についても、家族がおり、安定した社会生活を営んでいることや、
責任ある立場を務めた経歴なども勘案して総合的に「逃亡は考えにくい」との判断に至ったのではと北村弁護士は述べた。
>「逃亡の恐れ」についても、家族がおり、安定した社会生活を営んでいることや、
責任ある立場を務めた経歴なども勘案して総合的に「逃亡は考えにくい」との判断に至ったのではと北村弁護士は述べた。
ですってよ