シン・ウルトラマン
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 07時44分21秒
庵野監督は企画・脚本だけで総監督しないっぽい
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 07時50分47秒
あ、そんなのやるんだね
結構前に岡田斗司夫が予言してたけど見事的中か
でも監督やらないんだったら外れか
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 18時47分10秒
もうエヴァンゲリオン見たくもないとか思ってそう
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月02日(金) 05時44分54秒
黒歴史か(´・ω・`)
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月02日(金) 11時32分22秒
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51554672.html
 ええとね、『シン・エヴァンゲリオン』の公開予定というのは、2020年の春。ということは、製作自体は今年2019の末までには終わるはずなんですよ。
 もしそういう予定ならば、「今年の冬」というのについても、来年の1月2月にクランクインということになれば、一応「『シン・ウルトラマン』は今年の冬から製作開始」ということになるわけですね。
 スケジュール的に考えれば不可能じゃない。

 というか、「数年前からそういう約束で動いていた」という可能性もゼロじゃないとも考えられる。
 なぜかというと、円谷プロには円谷で、苦しい事情があるからです。
・・・
 今年の1月18日、中国製のウルトラマン映画が公開されました。この中国製のウルトラマン映画は実は第2弾で、第1弾は2017年7月に公開済み。
 もちろん、円谷プロはこれに抗議して、裁判になっているんだけども、未だ係争中。
 これに関しては、僕よりもずっと詳しくて知識のある高橋信之さんという方が、Facebookで2018年3月17日に解説しているので、興味がある人は高橋信之さんのFacebookページの2018年3月17日の記事を見てください。

 実は中国でのウルトラマンのリメイクは、合法です。
 中国やアジアの多くの国々では著作権法が定めた映像著作権の権利の保護期間は「公開後五十年」です。
 また団体名義で発表されたり、職務著作物として創作されキャラクターの美術著作権も公開後五十年です。
 初代『ウルトラマン』のテレビ放送は、1966年7月17日〜1967年の4月9日(日本)なので、2017年4月9日をもって満五十年を経て、翌2018年1月1日からパブリック・ドメインになりました。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月02日(金) 11時33分29秒
 ここからは、岡田斗司夫の妄想です。
 「じゃあ、いっその事『ウルトラマン』というコンテンツを仕切り直したらどうだろう?」というふうに円谷は考えたんじゃないかな?

 『シン・ゴジラ』によってゴジラ人気が復活したように、庵野秀明に『シン・ウルトラマン』として作って貰う。
 そしたら、もう一度、円谷プロの版権100%として仕切り直しが出来て、視聴できる作品が作られる。以後の『ウルトラマン』は、全てこの『シン』のシリーズとして継続したら、国際的な版権問題も、以後の作品に関しては、一応、解決できる。

 ついでに、これは庵野秀明のいる“カラー”という会社にとってもおいしい話。
 なぜかというと『シン・ゴジラ』を作って、いくらヒットしたからといって、『シン・ゴジラ』というのは東宝の版権100%の作品だから、権利的にはカラーにとってはおいしくないんですね。いくら「庵野秀明監督作品」と言っても、その『シン・ゴジラ』の続編の権利も、商標化権も、商品化権も、全て東宝側がハンドルしているものに過ぎないんです。
 でも、この状況で、円谷プロで『シン・ウルトラマン』が作られるんだったら、カラーの権利も0にはならないだろう。というか、交渉の余地が十分あるんじゃないのか?
 なので、『シン・エヴァンゲリオン』で、どうせ予算を山程使って、いわゆる高畑勲の作品が終わった後のジブリ状態になってるであろうカラーが、ちょっとこう「権利的にラクの出来る『シン・ウルトラマン』に着手しよう」と話し合ってたということは、あながち、ない話ではないな、というふうに思いました。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月02日(金) 12時13分26秒
シン・アンパンマンをみてみたい
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月02日(金) 13時27分54秒
ゴジラのハリウッドリメイクみたいに
アベンジャーズを日本でリメイクしたらいい
庵野ならマーベルも権利許諾するやろ
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月02日(金) 13時33分32秒
アベンジャーズを本家に比べた超低予算で日本でリメイクする必要もないし、アベンジャーズにさして思い入れもない庵野も困惑するやろ
あもアニメシリーズは既に何回か振ってた気がする
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月02日(金) 15時11分26秒
笑った>シン・アベンジャーズ
多分世界中のファンがテロ攻撃をしかけてくると思うけどw
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月02日(金) 18時47分10秒
倉間鉄山将軍とレオパルドンがいればサノスも瞬殺だね
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年11月05日(木) 09時28分47秒
庵野氏ってスタイルいいよな
https://s.animeanime.jp/article/img/2020/11/04/57392/366046.html
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2021年02月19日(金) 22時12分39秒
https://www.youtube.com/watch?v=x139kIbYeV8
こっちの方が面白そうなんだけどね
なんで止めちゃったのかな
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2021年02月20日(土) 00時33分10秒
筋肉すげえ
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2021年02月21日(日) 14時01分59秒
のぞき穴の無いウルトラマンの目なんて
大赤斑の無い木星みたいなものさ
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年04月18日(月) 13時20分21秒
予告編の新作出たな。
斎藤工がハヤタ。
山本耕史がメフィラス星人。
https://youtu.be/2XK23KGM-eA
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2022年04月18日(月) 13時23分17秒
大分前に岡田斗司夫がメフィラスが出るだろうって予言してたけど当たったな
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2022年04月18日(月) 23時54分19秒
初代で知略タイプの敵ってメフィラス星人以外いたっけ?
バルタン星人もそうかな?
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