- 1投稿者:J( 'ー`)しタカシー 投稿日:2019年05月12日(日) 14時23分37秒
- 大東京で暮らすビンボーに欠かせないグッズとは? しんぶんし、あきかん、でんきぽっと、わりばし、かみぶくろ、そして「靴の卸売りセンター」で購入した1900円の革靴である。靴はいつもピカピカに磨いておくこと! こうすればビンボーが前近代的なものから、超近代的な思想とファッションを取り込んだライフスタイルとして確立するのである……。 まるで歳時記のような、四季を感じる楽しいビンボー生活マニュアル、お教えします!!
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/reviews/B00ARAH2VI/ref=cm_cr_arp_mb_paging_btm_2?ie=UTF8&pageNumber=2
バブル期に描かれた作品だけど、今読んだ読者はみんな酷評しているのはなんで?
- 2投稿者:J( 'ー`)しタカシー 投稿日:2019年05月12日(日) 15時14分29秒
- アフィリンクになってるから
- 3投稿者:J( 'ー`)しタカシー 投稿日:2019年05月12日(日) 21時43分10秒
- かつて泰西の貧乏画家は一切れのパンをデッサンの消しゴムとして使うべきか食用に資するべきか悩んだ
チャップリンの「街の灯」は食うに事欠いたルンペンが、それでも紳士としての矜持を捨てることなく盲目の花売り娘を支援する
人はそこに金には換算できない魂の気高さを見る
だが、こいつが描く「ビンボー生活」には清貧の美学がない
絵柄も含めどこまでもセコくいじましく醜い
- 4投稿者:J( 'ー`)しタカシー 投稿日:2019年05月12日(日) 21時45分54秒
- 時々まとめサイトとかで画像を見るが、まず絵が好きになれない