タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られて
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年01月19日(土) 10時26分28秒
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/post-11547.php
タイ北部のチェンライ県で大雨で増水した洞窟に閉じ込められた12人のサッカー少年たちは、救出時に大量の薬物を投与され、両手を後ろ手に縛られていた。

昨年7月にタムルアン洞窟から少年12人とコーチ1人が助け出された救出劇は、世界中の注目を集めた。あれから半年が経ち、当時の少年たちは約3週間ぶりに救出が始まるとき、直前に鎮静剤を投与され、潜水中にパニックに陥っても身動きが取れないよう両手を縛られた状態だったことが明らかになった。

オーストラリア放送協会(ABC)の東南アジア特派員、リアム・コクランが新著「The Cave(洞窟)」の中で、これまで知られていなかった救出劇の真相を暴露した。

「(タイ当局は)親たちを落ち着かせるために、少年たちは脱出のための潜水訓練を受けていると説明した。メディアも、救出時には少年たちの体に酸素を送る管を取り付け、前後にダイバーが付いて自力で泳いで脱出することになる、と報じていた。だが、実際は少し違った。「救出の唯一の道は、少年たちに薬を投与して意識をなくし、顔面にシリコンシールで酸素マスクを装着させた状態で、経験豊富な洞窟ダイバーに搬送させる、という方法だった」と、コクランは説明する。多国籍ダイバーチームに最初に救出された少年が薬物を投与されたときの状況はこうだ。14歳の少年は鎮静剤を飲まされた後、意識がなくなるまで鎮静作用のある「ケタミン」を両足に何度も注射された。

オーストラリアのテレビ局9newsによれば、少年はその後ダイビングスーツを着せられ、身体にエアタンクを巻かれ、顔面にマスクを付けられた。両手は後ろ手にしてケーブルで縛れた。残りの少年たちに対しても同じ手順を繰り返したという
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年01月19日(土) 21時06分46秒
これは救助隊長が麻酔医だからそのやり方が良いと考え、実際うまくいったんだと思う(´・ω・`)
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年01月19日(土) 21時47分41秒
有名な
How many of you?

だが、このofの使い方は一度も習った記憶がない(´・ω・`)
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年01月20日(日) 09時59分01秒
日本だと色々と問題が生じていただろうね
そもそも病気でもないのに麻酔を打っても良いのか?とか
未成年者に薬物を投与する場合保護者の同意が必要なんじゃないのか?とか
あと失敗したら誰が責任を取る事になっていたのか?とか
それで結局救助できず全員死なせていたかも
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年01月20日(日) 10時38分12秒
まるで失敗して欲しそうな物言いだな
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年01月20日(日) 12時35分54秒
どこがだよ?>失敗して欲しそう
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