- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年06月30日(木) 16時23分54秒 
 - 捨てられている締め込みの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 
こっそりさらって家に持ち帰る。 
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。 
 俺はもう一度汚れた締め込みのみ身に付け、部屋中にかっさらってきた締め込みをばら撒き、 
ウォーッと叫びながら、締め込みの海の中を転げ回る。 
 汚れた締め込みは、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 
 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 
 締め込みに顔を埋める。臭ぇ。 
 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 
 臭ぇぜ、ワッショイ!ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 
 嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイやつを主食に選ぶ。 
その締め込みには染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 
その締め込みの娘奴は、祭で一番威勢が良かった、ショートカットで色黒の、 
つるぺたようじょだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 
 思いきり嗅ぎながら、ろりまんこ臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 
マラをいっそう激しく扱く。 
 他の締め込みは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 
つるぺたようじょの締め込みを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 
そろそろ限界だ。 
 俺は前袋からマラを引き出し、つるぺたようじょの締め込みの中に、思いっきり種付けする。 
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 
 本当につるぺたようじょを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 
つるぺたようじょの締め込みは、俺の雄汁でベトベトに汚される。 
つるぺたようじょ、貴様はもう俺のもんだぜ! 
 俺の祭が済んだあと、他の締め込みとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 
また来年、祭で締め込みを手に入れるまで、オカズに使う。 
 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。