- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年09月09日(水) 11時30分50秒
- 猛暑猛暑言ってた奴は猛省だ
- 2投稿者:1 投稿日:2015年09月11日(金) 09時02分26秒
- あれ?
もうしょともうせいのダジャレのつもりだったんだけどこれじゃまるで猛省と書いてもうしょうと読むって俺が誤認していたみたいじゃないか?
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2015年09月11日(金) 09時05分07秒
- http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20150909-OYTNT50144.html
早期米「著しい不良」 水稲作況指数 日照不足など要因
九州農政局鹿児島地域センター(鹿児島市)は、県内の2015年産水稲について作柄概況(8月15日現在)を発表した。収穫がほぼ終わった早期米は、平年を100とする作況指数が88で、生育状況は2007年以来8年ぶりの「著しい不良」。4月から7月にかけての日照不足などが要因。10月頃に収穫される普通期米の生育状況は「やや不良」としている。(中村明博)
県内の水稲の作付面積は、早期米が約2割、普通期米が約8割。水稲全体の作況は、今後の普通期米の生育状況が大きく影響する。
発表によると、今年の早期米の予想収穫量は10アール当たり384キロで、平年に比べて51キロ減少する見込み。生育期に天候不順による日照不足や低温が重なったことから、穂数やもみ数が少なくなった。長雨の影響で薬剤散布ができず、病害虫の発生が増えたことも影響したという。
普通期米については、田植え後から7月下旬まで続いた低温や長雨などによる日照不足で生育が抑えられた。草丈はやや短く、茎数も少ないため、「やや不良」としている。ただ、生育は回復傾向にある。作況指数は収穫後に算出される。
古賀直仁・同センター農政情報官は「早期米の栽培農家にとっては非常に残念な結果。ただ、普通期米の収穫まで1か月ある。好天が続いて、生育がさらに回復することを期待したい」としている。
作況指数は、10アール当たりの収穫量見込みを平年と比べた割合で、良(106以上)、やや良(102〜105)、平年並み(99〜101)、やや不良(95〜98)、不良(94以下)の5段階。90以下が見込まれる場合、「著しい不良」と表現している。