- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年04月27日(月) 00時46分47秒
- ラストの月からやってくる楽団が奏でる音楽
持ってる楽器は琵琶とか琴とか笙なのになぜかベースの音が混じってた件
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年04月27日(月) 04時35分08秒
- むしろ満足出来る点がほとんどない
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2015年04月27日(月) 09時34分18秒
- 見てないけど普通の娯楽作品・劇映画として見たら絶対満足できないと確信しているし、そんなの気付かずに見る方が悪いと思う。
高畑勲作品なわけだし、トレーラーの数十秒間の映像だけでも絵作りに変な事やってるのは素人目でも分かるわけで、
実験的なアニメーション映像に一応ストーリーを付けたって感じなんだろうなぁ、ということは大体想像が付く。
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年04月27日(月) 12時51分40秒
- その前に内容知ってるからダメだろ
- 5投稿者:ヾ(゚.д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年05月05日(火) 09時53分52秒
- 理屈で考えるとそうなんだろうけど、実際観てみたら後半涙がとまらなかった。
まわりの価値観に翻弄されるかぐや姫の悲しみも良く分かるし、月からのお迎えのシーンは一週間くらい脳内で余韻が残った。
高畑勲は技術的な「名作」ではなく、観る人を感動させるアニメを作り続けてきたのだと思う。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛コイノボリー 投稿日:2015年05月05日(火) 21時06分31秒
- 俺は1で書いたベース音意外は目立った不満点はなかったなあ
他が丁寧に作られてるのに最後の最後でアレだからがっかりした
- 7投稿者:ヾ(゚.д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年05月06日(水) 10時00分13秒
- 音楽は久石譲が担当していてたぶん高畑勲もケチをつけられなかったのではないかな。
- 8投稿者:ヾ(゚.д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年05月06日(水) 10時47分18秒
- それからこの映画、鈴木敏夫が語っていたように公開後しばらくしてから客が増える「不思議な動き」を示したそうで、どうやら観て高い評価をする人と観ないで悪評価をくだす人の両極化が起きていたように思われます。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2015年05月06日(水) 10時48分56秒
- 今サラダ門なあ
桃太郎とかの映画がやるとして見に行きたい!って人あんまりいないだろう
- 10投稿者:桜田門 投稿日:2015年05月06日(水) 11時02分35秒
- 呼んだ?
- 11投稿者:ヾ(゚.д゚)ノ゛バカー 投稿日:2015年05月06日(水) 11時02分55秒
- 私もいまさら竹取物語を映画館で観たいとはどうしても思えなくて、たまたまTVでやっているのを録画して観たんだけれども、観たら驚かされた。
この作品を観てはじめて自分が竹取物語をちゃんと読んでいなかったことに気付きましたよ。
観ているときに楽しめるアニメはたくさんあるけど、見終えて1週間も余韻が残るのは宮崎アニメにもそんなにないと思います。
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2015年05月06日(水) 11時20分41秒
- 作る側もそれくらいわかっててわざわざやるっていうなら
逆に見に行くほどのものになってる可能性は高いな
元々名監督なわけだし
が、それを置いてもやっぱり見に行く気がしないというのがほとんどではなかろうか