- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年09月30日(火) 21時21分52秒
- 「反フェイスブック」の新SNSに入会希望が殺到
プライバシーと広告に関する方針がフェイスブック(Facebook)と対照的なことから
「アンチ・フェイスブック」と呼ばれている新参の交流サイト(SNS)「Ello」(www.ello.co)が、
わずか数日のうちに、人々が今、最も入会を熱望しているだろうウェブサービスへと上り詰めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000034-jij_afp-int
https://ello.co/
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年09月30日(火) 21時25分19秒
Elloの人気のポイントは、フェイスブックユーザーの不満の受け皿を狙ったともみえる単純なメッセージだ。
運営会社は「Elloは広告をのせないし、あなたの個人データを第三者に販売もしない」と説明している。
Elloは「マニフェスト」でこうも述べている。
「ソーシャルネットワークは、エンパワメントのためのツールになれると私たちは考えています。
欺いたり何かを強制したり、操作したりするためのツールではなく、人がつながり、創造し、生きることを喜ぶ場です。
皆さんは製品ではないのです」
またElloは、個人データを収集・販売することや、利益のために個人の社会的つながりの見取り図を作成する行為は
「気味が悪く非倫理的」だと断じ、「『無料』サービスという見せかけの下に、ユーザーは押しつけがましい広告を受け取り
プライバシーを失うという高い代償を支払っている」と批判している。
米メリーランド大学(University of Maryland)のソーシャルメディア専門家、ネーサン・ユルゲンソン(Nathan Jurgenson)氏は、
斬新なElloの方針を歓迎している。「Elloがこれだけ注目を浴びているのは、違う政治姿勢を持つソーシャルメディアを約束しているからだ。
われわれはソーシャルメディアが繁栄するのに伴い、あまりに一握りの人間たちにあまりに多大な力を渡してしまったことに気付きつつある」
Elloの急成長は、フェイスブックに対する同性愛者コミュニティーの批判とも重なった。
実名ではなくステージネームで登録されているドラァグクイーンたちのアカウントを、フェイスブックが停止し始めたからだ。
一方、Elloは実名登録を義務付けていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140930-00000034-jij_afp-int
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2014年10月01日(水) 01時31分51秒
- マニフェストって政策の意味で?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年10月01日(水) 21時59分04秒
- 宣言書
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年10月03日(金) 16時36分14秒
- さようならFacebook、こんにちはEllo。ゲイのユーザが新SNSに大移動中
http://www.ishiyuri.com/entry/2014/09/30/hello-ello-great-gay-facebook-exodus-begins
な?
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2014年10月03日(金) 16時39分27秒
- フェイスブック、実名登録めぐり同性愛者らに謝罪 規定緩和を約束
http://www.afpbb.com/articles/-/3027805
あせってるな
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年10月03日(金) 19時52分10秒
- ゲイは身をタスクと言うし、Elloで間違いないな