- 415投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年07月31日(水) 19時54分33秒
- 日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、
安倍首相のアジア訪問で明らかに
アジアと言えば、まず中国と韓国しか見ない人が日本では多すぎる。
同じ東アジアでもモンゴルがあり、台湾がある。両国とも親日国(台湾は領域)である。
東南アジアとなると、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、
ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、東ティモールと並ぶ。
いずれもすべて日本への好感度が高い諸国である。
さらに南西アジアとなると、インド、スリランカ、ネパール、バングラデシュ、パキスタン、モルディブ、アフガニスタン、イランという諸国が並ぶ。どの国も、日本の過去に対する姿勢を糾弾するような気配はツユほどもない。
以上見てくると、日本に対し過去への認識を理由に非難を続けるのはただの2国のみ、
韓国と中国だけである。
そんな日本非難は決してせず、もっぱら日本のあるがままの姿を認め、一部には
防衛力の強化を求めるのが、それ以外の大多数の諸国、つまり合計20カ国なのだ。
総計すると、2対20なのである。
つまりはアジアでは日本は合計20の諸国家に好かれ、信頼され、一方、
ほんの2カ国だけには嫌われているというのが現実なのだ。
20対2がなぜ「日本はアジアで孤立」という総括に結びつくのだろうか。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38343?page=3