- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年03月18日(月) 11時16分49秒
- 犬という動物は一匹では何もできない愚かな動物なので
我々が養ってあげないといけない。
http://www.youtube.com/watch?v=_Cd_dq9cmkc
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年03月18日(月) 14時36分53秒
- 野良犬もいるけどゴミ箱漁って生きてるからな
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2013年03月18日(月) 14時57分34秒
- 2はカッペ
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年03月18日(月) 20時58分18秒 [幕下]
- 30年ぶりくらいに聞いた
- 5投稿者:ヾ(゚д.゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年03月20日(水) 09時08分17秒
- 「犬」という字は「ノ」と「弋」が支え合ってできています。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2013年03月20日(水) 11時06分02秒
- この猫は犬を子供だと思ってるんじゃないか
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年03月20日(水) 11時07分59秒
- いつまで経っても親から見れば子供だよ!
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年03月20日(水) 11時13分19秒
- 子離れできないバカ親が出たぞー
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2013年06月07日(金) 09時05分05秒
- "飼い主の少女守り顔面失った英雄犬、治療終え母国へ"
フィリピンで2年前、道路を横断中だった少女2人を助けようとしてオートバイにはねられ顔面に大けがをし、
英雄犬とたたえられることになった雌の雑種犬「カバン(Kabang)」が、8か月にわたる米国での治療を終えて
3日、退院した。
カバンは2011年、交通量の多い交差点を渡っていた飼い主の幼い娘とめいにオートバイが向かってきたのを見た瞬間、
オートバイの前に身を投げ出して少女たちを守った。しかしこの事故でカバンは口先と顎の一部を失い、
まぶたも負傷した。事故当時、カバンは妊娠中だった。
地元メディアがこの事件を報じたことから、カバンはフィリピンの英雄となり、インターネット上でも大きな話題を呼んだ。
カバンに米国で治療を受けさせる費用を募ろうと、米ニューヨーク(New York)の
看護師カレン・ケンゴット(Karen Kenngott)さんが中心となってウェブサイトや米SNSフェイスブック(Facebook)のページ、
マイクロブログのツイッター(Twitter)のアカウントが開設された。総額2万ドル(約200万円)以上の寄付が集まり、
カバンはカリフォルニア大学デービス校(University of California's Davis)の動物病院に入院して治療を受けていた。
カバンの治療は困難を極め、担当の獣医チームにはUCデービス校のがん、感染症、歯科、軟組織の手術の専門家が集められた。
大学側の声明によると、カバンの顔面再建は完全ではないが、手術によって感染症リスクは低下し、
通常生活を送れるまで回復した。カバンは、がんとイヌ糸状虫症も患っていたが、どちらも治癒したという。
カバンは今週中にも民間機で故郷のフィリピンに帰還する予定だ。フィリピン南部のスラムに暮らす
飼い主のルディ・ブンガル(Rudy Bunggal)さんは4日、AFPの電話インタビューに応じ、
「帰ってきたカバンを見たら、泣いてしまう。あの子は家族同然だから」と語った。
AFP 2013年06月06日 19:14
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2948320/10857011
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