- 1投稿者:@東京  投稿日:2013年03月10日(日) 14時14分14秒 
 - お外が黄色い!!!!!!
中国ざけんあ!!!!!!!!!1  
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 14時20分46秒 
 - 東京で「煙霧」 一時視界不良
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/t10013089681000.html
よくわからんけど、ただの砂埃で黄砂じゃないとかなんとか言ってた気がする  
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月10日(日) 14時24分16秒 
 - 黄砂だって
中国に配慮してるだけ  
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 14時24分46秒 
 - 砂が熱持ってるから暖かくなった 
 
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 14時26分27秒 
 - セシウムとか反原発なんかより
黄砂とか空気汚染とかはどー責任とってくれんだよシナチク
実害でてるんだけど  
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月10日(日) 14時34分13秒 
 - >>3
どうして安倍自民党の広告塔であるNHKがシナに気を遣うんだよ  
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 14時50分13秒 
 - 黄砂の話題が出ると工藤静香を思い出すヤツはオッサンな 
 
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 15時53分35秒 
 - 尖閣絡みの報復ニダとか言いそう 
 
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月10日(日) 16時38分15秒 
 - 尖閣絡みの報復アルヨーじゃないのか 
 
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 16時49分35秒 
 - つまり7はおっさん 
 
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 17時55分53秒 
 - 工藤静香よりはるか年上の俺は>>7の話が何なのかさっぱりわからない 
 
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月10日(日) 18時21分28秒 
 - 7の書き込み見るまでクドシズを思い出さなかったけど
7の書き込みをみて友近だかがカラオケで物まねしてたなぁって  
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月10日(日) 20時59分19秒 
 - http://www.youtube.com/watch?v=lE8csceW8GY
これはひどい  
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 21時34分41秒 
 - 黄砂に吹かれての歌が出ないカロビはおかしい 
 
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年03月10日(日) 21時37分41秒 
 - 風に吹かれてというのはわかるけど、黄砂に吹かれてというのは何かおかしくないか? 
 
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年03月10日(日) 22時05分09秒 
 - すっげえ土ぼこりが舞い上がってて目に入りまくり
大丈夫なんかこれ  
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年03月28日(金) 10時22分58秒 
 - PM2.5と黄砂 発がん性高い物質に変化 
 大気中の汚染物質PM2.5と黄砂が混ざると、より発がん性が高い物質に変化することが 
 金沢大学などのグループの研究で分かり、研究グループは「PM2.5と黄砂が、共に多く 
 観測されるこれから4月ごろまでは、より注意が必要だ」と呼びかけています。 
 金沢大学医薬保健研究域薬学系の早川和一教授らの研究グループは、毎年春の黄砂が 
 多く飛んでくる時期に、PM2.5の中でも発がん性が極めて高いとされる「NPAH」と呼ばれる 
 物質の濃度が高くなることに着目しました。 
 そして、大気中に含まれる「窒素酸化物」とPM2.5に必ず含まれる「PAH」が入った容器に 
 黄砂を入れて拡散させる実験を行ったところ、NPAHに変化することが分かったということです。 
 NPAHは、多くの研究者の実験で肺がんなどを引き起こすリスクがPAHよりも100倍以上高いことが示されています。 
 早川教授は「これまで黄砂だけ、PM2.5だけで対策を考えていたが、複合影響があるという前提で 
 対策を立てることが大切だ。共に多く観測される時期は、PM2.5を通さないマスクを着けるなど 
 特に気をつけてほしい」と話しています。 
 この研究成果は、28日、熊本市で開かれる日本薬学会で発表されることになっています。 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140328/t10013305521000.html