- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年12月14日(金) 20時34分48秒 [中吉]
 - >>1の続き 
*前回のあらすじ* 
隠れホモ・ドクターの俺の病院に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!! 
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!! 
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・ 
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」 
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。 
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・) 
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。 
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。 
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。 
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。 
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、 
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。 
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」 
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」 
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに 
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。 
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」 
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。 
つづく