- 985投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2014年08月07日(木) 23時52分06秒
- 東京電力福島第1原発の海側トレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)の凍結止水工事が難航している問題で、東電は7日、
汚染水の水温を下げるため、トレンチと2号機タービン建屋の接続部付近で投入している氷の量を、これまでの1日当たり約15トン
から約27トンと倍近くに増やしたと発表した。ドライアイスも本格的な活用を決め、約1トンの投入を始めた。
東電によると、7月30日から氷を約15トンずつ投入。水温は低下傾向にあるというが、水面付近で思うように下がらなかったため、
投入量を増やした。
第1原発では、2、3号機のタービン建屋につながるトレンチに高濃度の汚染水計約1万1千トンがたまっており、海洋への流出が
懸念されている。東電は接続部を凍結止水後、汚染水を抜き取る予定。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140807/dst14080722570012-n1.htm
アホや・・・