- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年10月18日(木) 14時00分44秒
- 戦後政治史“最大のタブー”に挑む!
ベストセラー『戦後史の正体』の著者で元外務省国際情報局長が、戦後政治史“最大のタブー”といえるアメリカの謀略を明らかにする。
なぜ野田政権は、原発再稼働、TPP参入、オスプレイ導入といった、アメリカが喜ぶ政策に前のめりなのか。その理由は、この政権が、小沢一郎・鳩山由紀夫という「最後の対米自主派」の政治家が潰された後に誕生した、戦後最大の「対米追随」政権だからである。
本書は、岸信介、田中角栄、小沢一郎ら自主派の政治家が、いかにして対米追随からの脱却を図り、そしてアメリカによって潰されたかを詳らかにすることで、現在に至る日本政治の「本当の問題点」を摘出する。
そうして自主派の政治家たちがすべて姿を消したなか、現れたのが反原発の官邸前デモだった。官邸前デモは、アメリカに潰された政治家たちに代わって、民衆自身がアメリカ支配による「戦後体制」を終わらせようとする、歴史の転換点である。
編集者からのおすすめ情報
新著『戦後史の正体』がベストセラーとなっている元外務省国際情報局長が、いまなお繰り返される、政治家に対するアメリカの謀略を完全暴露する緊急出版。原発再稼働からTPP、さらには尖閣・竹島問題まで、現在の日本政治が抱える問題点の「正体」がすべて分かる。
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093798365
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年10月18日(木) 17時49分46秒
- この人中国人だから元は
それをふまえて読むとものすごく合点がいく本だけどね
外務省の中の人がこんなのばっかりじゃあ日本はもうだめぽっぽ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年10月18日(木) 18時33分47秒
- だから、宗主国・米国と、その属国(保護国)・日本との関係だってこと
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年10月18日(木) 18時41分48秒
- 本読んでみないとわからないが
>>1だけだとどこらへんがタブーなのかさっぱりわらんな
アメちゃんが日本の政治家クビにするなんてのは
前から言われてるじゃん
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年10月18日(木) 18時49分41秒
- 小沢はともかくトラストミーを対米自立なんて書いちゃってる時点で
何だかなあ。