地球の神様ってオナニーしか言えねーぞ
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 01時05分04秒
いつもオナニーとか下ネタばっかり
頭の程度が知れるな
ガキみたい
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 01時08分31秒
で、地球の神様って何教なの?
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年07月08日(日) 01時10分55秒
精神科行って薬貰って来たぞ
駄目みたい全然聞こえるし
何より薬飲むと眠気が来て仕事にならん
体に力入らないし寝起きで口もカラカラになってしまう
こんな薬飲めるか
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 01時13分13秒
ホログラムみたいよ
自分では神様って信じてたけどw
6人しかいないのに地球の神様な訳がないよな?
少な過ぎるだろって突っ込んだら嘘だってバレたみたいw
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 01時17分57秒
この世界にはホログラムがはびこってるらしいよ
三浦の横にも出てたし女優にも憑依してるからな
本人が気づかないだけで
色々悪さしてるらしいぞ
6投稿者: 投稿日:2012年07月08日(日) 01時23分13秒
続けると効いてくるよ。
前より声が減ったみたいじゃないか。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 01時29分48秒
あほか
副作用がひど過ぎるわ
精神安定剤で検索してみ
立ってられんもん
8投稿者: 投稿日:2012年07月08日(日) 01時30分33秒
医者にまた相談だな。
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年07月08日(日) 01時35分57秒
立てないなら寝てればいい
10投稿者: 投稿日:2012年07月08日(日) 01時40分30秒
ちなみにもらった薬ってなに
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 03時06分30秒
精神科の薬は脳に膜をかけてしまうので、脳がだめになるよ
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年07月08日(日) 03時09分29秒
デバスも駄目なの?
とりあえず個人輸入で買ってみたんだけど
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年07月08日(日) 03時34分12秒
立ちくらみ、めまい、吐き気
手の握力もない
こんなの飲めるか、仕事出来ないわ
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 05時22分09秒
朝起きた瞬間に喉の渇きで死にそうになった
手にも力が入らない
立つ足もフラフラ
こんな薬飲めるか
殺されるわ
15投稿者: 投稿日:2012年07月08日(日) 08時32分25秒
副作用にはまた対処の仕方があるよ。
なんて薬もらったか書き出して。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 10時03分04秒
騙されるな
薬漬けにして判断力を奪って言うことを聞かせようとするのが奴らの手口だからな
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 10時52分52秒
今、ほとんどの精神科医が薬による治療を行っている。
しかし、精神疾患は原因が科学的に解明されておらず、
薬を投与したところで一時的なごまかしにしかならない。
それどころか、逆に症状が悪化したり、精神疾患に“させられている”ケースさえある。

例えば、うつ病である。神経伝達物質のセロトニン不足が関係しているとされているが、
これは仮説にすぎない。
うつ病患者の体内ではセロトニンが必ず不足しているという確かなデータも、
どこにも存在していない。

にもかかわらず、うつ症状を訴える患者には、セロトニンを上昇させる抗うつ薬が使われる。

しかし、この薬をラットに投与すると、やがて代償反応が起こり、
脳の9領域でセロトニンが60%“減少”するというデータがある。
また、人が長期服用後に断薬すると、
かえって不安や抑うつなどの症状が出ることも分かっている。

さらに近年、躁うつ病と診断される人が増えている。
単に気分が落ち込んでいただけの、うつ病ではなかった人が抗うつ剤を服用すると、
恐ろしい躁状態に陥ることがある。
すると精神科医は、あなたはうつ病ではなく躁うつ病でしたと言う。これがカラクリだ。
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年07月08日(日) 10時57分31秒
そもそも日本に向精神薬のまともな処方する医師なんて
ほとんどいない。
さらに日本の医療制度ではどこの病院でも
15分程度の診察しかできないのでじゅうぶんなカウンセリングなしに薬物療法だけで治療しようとするのだ。
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年07月08日(日) 11時58分24秒
オレの体験談
カウンセリングで荒唐無稽な話を真剣に医者に話し続ける。
嫌がる医者「お薬出しておきますね。前回より強いかもしれませんが今回はこれを試してください」
強い薬を飲む。朦朧として毎日を過ごす。幻聴は無くならない。脳の活動がボケボケになった分だけ、危険な幻聴の暴走が少し抑制される程度。
治療効果は微妙。薬のおかげで別の意味で病人である。まともな日常生活、なによりも精神活動に支障がある。最悪である。
でも、他に頼るものもないし、宗教にはしるわけにもいかないので、薬を飲み続ける。
3ヶ月ほどあと、カウンセリングの内容で弱い薬になる
それから3年ほど経過して、薬からの脱却を徐々に試みる。
幻聴はたまにあるが、ごまかしながら生活。
薬を完全に止めてから、5年後くらいでほぼ幻聴克服かとおもうが、たまに危険な声はある。その声にはまらないようにしてる。
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