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滋賀県の名物といえばこれぐらいしか思い浮かばんわ
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ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2013年09月25日(水) 19時32分14秒
生ける廃墟モール「ピエリ守山」の行く末は? 店舗ついにヒトケタ、今後は「何も定まってない」
「過疎化が止まらない」と話題になっている滋賀最大級の大型ショッピングモール「ピエリ守山」で、
ついに営業中のテナントが10店舗をきってしまった。
インターネット上では「カウントダウンが始まった・・・」「一体どうなってしまうのか」と行く末に注目が集まっている。
不景気&ライバル施設増え店舗激減
「ピエリ守山」は2008年9月、不動産や温浴事業などを手がける「大和システム」が滋賀県南部の守山市に
開業した大型ショッピングモール。オープン時のテナント数は約180店舗、東京ドームおよそ3個分の
敷地面積を誇る。最寄のJR湖西線・堅田駅からバスで約10分、徒歩5分という立地で、堅田駅は
京都駅からも新快速なら約19分で行くことができる。びわ湖大津経済新聞(08年9月22日)によると、
初日の来場者数は5万人を超えたという。
しかし人気ぶりも長くは続かなかった。オープンから数か月後には滋賀県南部を中心に、
イオンモール草津をはじめとする大型商業施設の開業・リニューアルが相次いだ。10年7月には
三井アウトレットパーク 滋賀竜王もオープンし、ライバル施設との競争を余儀なくされた。
加えてリーマンショック以降の不景気も影響を及ぼす。運営会社の大和システムは10年10月に
民事再生法の適用を申請し、不動産・商業施設運営のkodo.ccが受け継ぐも、営業店舗は13年2月時点で
約60店舗まで縮小していた。
担当者「今、お話できることはありません」
すでに「生ける廃墟モール」として廃墟マニアには知られる存在だったピエリだが、9月上旬ごろから、
その「過疎化」ぶりがインターネット上で話題となった。ネット上での人気ぶりは観光名所さながらだ。
その後も店舗数は着々と減り、9月23日には「サンマルクカフェ」と「アクアネーム」が閉店。
9月25日現在では8店舗を残すのみとなっている(ATM、宝くじ屋除く)。
今後についても「今、お話できることはありません」とコメントするにとどめる。また、以前から一部で
噂されている会員制大型倉庫店の出店についても「現段階では、その事実はないです」と話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/8095507/
廃墟マニア・・・
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