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カロビー電子書籍端末が1万円以下だったら購入を検討する部
1
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2012年07月05日(木) 07時56分59秒
ただしサムスンを除く
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2012070200971
http://www.sanspo.com/geino/news/20120704/eco12070418530002-n1.html
http://book.asahi.com/booknews/update/2012070200001.html
http://event.yahoo.co.jp/ebook/hard/index.html
http://dsss.blog61.fc2.com/
2
投稿者:
みのりん
投稿日:2012年07月05日(木) 11時57分39秒
廃部
3
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛アホー
投稿日:2012年07月05日(木) 12時07分35秒
iPadミニ
4
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2012年07月05日(木) 12時10分19秒
iPod touchデカ
5
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2012年07月05日(木) 12時40分17秒
Ipod night2000
6
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛アホー
投稿日:2012年12月01日(土) 20時31分38秒
された米アマゾンの電子書籍端末「キンドル」は米国のような電子書籍ブームを呼び込む
のでしょうか?
残念ながら、その可能性は低そうです。出版界に詳しく、日本を「電子書籍の墓場」と
言うジャーナリストの山田順氏は11月14日の東洋経済オンラインでこう指摘します。
まず、電子書籍の品ぞろえ。米国では出版社が紙媒体と電子媒体の著作権を一括管理して
おり、電子化の作業が進めやすいのです。日本では出版社が著作隣接権を持たないため、
電子書籍化に当たり著者と個別交渉せざるをえず、効率よく電子化できません。結果、
キンドルストアの品ぞろえは中規模書店以下です。
次に価格。米国は電子書籍が安く、紙で25ドル以上の本が、9.99ドルで売られる
ケースも多いのですが、アマゾンは日本で、契約上の理由などから出版社の意向を無視して
価格を大幅に値下げできません。
山田氏の挙げる理由とは別に、米国では電子書籍が受け入れられる素地があります。
一つは書店数。米国の国土面積は日本の約25倍ですが、書店数は日本の3分の2しかなく、
本を書店で買いにくいのです。もう一つは本の重さ。ハードカバーだと1キロを超えるもの
もあります。
日本固有の問題があるうえ、普及を促すような状況もない。キンドルでさえ苦戦が予想
されます。(「東洋経済オンライン」編集部)
http://www.asahi.com/business/topics/toyoeye/TKY201211260337.html
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