“生活保護”むさぼる在日外国人!悪質すぎる不正受給の手口とは
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年05月25日(金) 01時08分00秒
売れっ子お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親が受給していたことで、
生活保護制度のいびつな現状が明らかになっている。
在日外国人による不正受給も急増しているのだ。

実は定職を持ちながら、生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りをして“年収”600万円という世帯もある。
関東のある都市には、不正行為に手を染める外国人が集まる団地も存在。日本の福祉制度がしゃぶり尽くされている。

「日本人はどれだけ間抜けなのか」 男性A(26)は笑いながらこう語る。

 両親ともに東南アジア出身の在日外国人2世で、妻と子の3人暮らし。製造会社の正社員として働いている。
愛車は、新車価格約300万円の国産車。何不自由ない生活を送りながら、その懐には国から毎月決まった額の“お小遣い”が入ってくる。

 「妻が去年から生活保護を受けているんだよ。児童手当やほかの福祉手当を合わせて月20万円が丸々入ってくる。
僕の給料と合わせると(月の世帯収入は)50万円ぐらい。年収にすると600万円以上になるね」

 本来、生活保護は「生活に必要な収入を得るだけの労働が不可能」な人のみが得られる福祉制度だ。家族を養えるだけの定職を持つAは、
この条件に当てはまらず、紛れもない不正受給になる。

なぜこんなことが可能なのか。

「妻とは離婚してるんだ。といっても、書類上の話。偽装離婚ってやつだよ。
役所に妻に『子供を抱えて生活できない』って訴えさせたら、すぐに(生活保護の)受給が認められたよ」
形式上は離婚になっているため、妻子は別のアパートを借りている。だが実際には、そこに住まず、普段はAの自宅で同居している。

 「僕が住む団地の入居者はほとんどが外国人。中国人やインド人もいるけど、一番多いのが
同郷(東南アジア)の人間だよ。300人は下らない。で、そのほとんどが生活保護をもらっているよ」
詳細
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120524/dms1205241810016-n1.htm
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