- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 10時06分43秒
- 海沿いにある広めの公園の端っこ、三方を海に囲まれ逃げ場の無い所にあるベンチで寝ていたら、
突然二人組の若者に話しかけられた。
おじさん何やってんの?いつからここにいたの?
等等まるで警官のようにくだらない質問を繰り出してくる。
もちろんこの時点でこちらのアドレナリンはマックスで、心の中では緊急地震速報音がヘビロテで流れていたんだけど、
なぜか態度はへらへらと、
いやぁ!5時ぐらいから寝てたんだけどね!あっはっは!なに?どうしたの?
などとフランクにフレンドリーに媚び諂いモード発動。
何とかこの場を丸く治めようと、必死に可能性を探る。
それに対する二人の態度は、イニシアチブを取っている方は妙にニタニタと、
もう片方はむっつりと、表情は正反対だが、瞳に宿る本心はクリソツ。
二人揃って獲物を前にしたサメの目、完璧な殺人者の目をしていやがった。
恐らくナイフぐらいは持っているだろう。このままでは確実に殺される。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 10時29分38秒
- 一緒にマテ貝をとる
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年04月26日(木) 22時26分14秒
- >>1はベホラマ!と唱えた
何も起こらなかった
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 22時46分26秒
- もっと村上春樹風に
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月26日(木) 22時46分47秒 [大吉]
- それだけ書き込む余裕があるなら大丈夫そうだな