- 50投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年04月06日(金) 23時30分16秒
- >>20 の残りな
同町の原木生シイタケの生産規模は小さく、生産者6軒の3月の出荷量は計約14キロ。同時に検査した湯河原町の原木生シイタケは1キロ当たり84ベクレルと基準値を下回ったものの、高めの数値のため継続的に検査を行う方針。県は「生産規模の比較的大きい周辺市町村の風評被害を防ぐため、積極的に検査を実施する」としている。
県内のシイタケでは、相模原と南足柄の両市に対し、原木栽培の乾燥シイタケの自粛要請がとられている。春の出荷シーズンを前に、県は来週にも出荷再開に向けた検査を始める。
危険に思えるところだけを切り出してコピペする質の悪さは許せない