- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月11日(土) 11時27分28秒
- そんなアンドロイトタブレットがありましたが
なにに使えますか
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月11日(土) 11時32分15秒
- ピアノ演奏ぐらいしか思いつかん
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年02月11日(土) 12時13分25秒
- おっぱいもみもみゲーム
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月12日(日) 07時54分43秒
- 両手の指十本を認識するマルチタッチ技術。申請書類いわく「キー入力、休憩、ポイント入力、スクロール、3D操作、手書き入力の前例のない実装」を導入するものです。休憩というのは、タッチパネルにぼんやり手を置いていても誤動作しないという意味。ただ指十本が認識できるというわけでなく様々な入力方法を統合して操作できるため、ひとつのタッチパネルでキーボード操作もマウス操作もペンタブレット操作も可能になります。
「キー入力のポジションを保ちながらポインティングデバイスも操作できるよう、キーボードにポインティングデバイスを埋め込む試みは数多くなされてきた」「そういったデバイスは移動範囲に制限があり、解像度が低いため、マウスに比べ操作の速度も精度も低く、またキーボード構造の複雑化を招いた」書類はそういった過去の問題点の指摘から始まります。トラックポイントがあるよ! という声が聞こえてきそうではありますが、もしこれが実現するならばアップルの言うように既存のインタフェースの代用になるのはもちろん、ここからまったく新しい操作方法が生まれる可能性もあります。あるいはただキーボードして利用する場合でも親指シフトなど好みのレイアウト設計が可能になるのではなど、妄想は膨むばかりです。
アップルからこのような大型タッチパネルの情報が出てくると、活用先として浮かぶのはもちろん噂のタブレット端末。携帯電話のキーボードをつるつるにした会社のことですので、次はより大型端末がつるつるにされても不思議ではありません。触感フィードバックはもちろん、これでディスプレイが膨らんだりしたら大変な未来になりそうです。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年02月12日(日) 09時48分56秒
- 実用化されたらピアノの鍵盤がつるつるになるわけか