- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月16日(月) 11時36分08秒
- 巨人の星目指しとらんやん
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月16日(月) 12時23分52秒
- 判らんようだから簡単に説明するが、
この物語は、一徹のドクマを無視したドグサが織り出すトゥルービリーバーの人間の話であり、最高のコア・コンピタンスを得ようとする道中でメタファーとしてキメラが存在することをバッファとして挿入している話なんだ。
其処までのメルクマールとしてエピステーメーを息子が無謬性を無視して有卦に入るカリカチュアってことなんだ。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年01月16日(月) 12時25分14秒
- なるほどよくわかったヽ(´ω`)ノ
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月17日(火) 18時28分12秒
- 日本一の日雇い労働者でなかったっけか?
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月17日(火) 20時56分21秒
- 一徹は自分が飛雄馬の敵となることで、自分の育てた飛雄馬と自分のどちらが勝つか試したかったということもありますが、川上巨人に対しては自分(一徹)の魔送球を否定し自分を巨人から追放した川上への報復という側面もあったでしょう。
一徹にとっては飛雄馬を巨人に入れること、さらに自分がライバル球団のコーチになって巨人と闘うことは、自分を追いだした巨人への復讐だったわけです。
河崎実の「巨人の星の謎」(宝島社)では、「巨人の星」は長嶋になり損ねた男・星一徹による復讐劇とも言われています。
なお、梶原一騎作品では主人公の師匠が敵に回る展開は多いです。
「柔道一直線」がそうですし、「柔道讃歌」では最初から敵が師匠でもありました。
「侍ジャイアンツ」では番場蛮にとって巨人は敵視すべき存在でした。
「タイガーマスク」は伊達直人が自分を育てた虎の穴と死闘を繰り広げる話でした。
「あしたのジョー」でも段平がジョーを鍛えるために一時的に敵に回ったことがあります。
「新巨人の星」でも飛雄馬の巨人復帰を支えたサンダーコーチが飛雄馬の巨人入団後に阪神のコーチになって掛布を鍛えていました。
「新」の原作では最終的に一徹と伴が飛雄馬の大リーグボール右1号開発に協力、「巨人のサムライ炎」では飛雄馬自身が巨人の二軍コーチになっており、その意味では星親子は最終的には巨人からの要請に応えたことにはなります。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年01月17日(火) 21時13分43秒
- なるほど、拝一刀と大五郎の殺し合いは原作者のせいか
- 7投稿者:こうは 投稿日:2012年01月17日(火) 21時21分33秒
- そりゃあそうだろう
- 8投稿者:(o!o) 投稿日:2012年01月17日(火) 21時53分45秒
- 星一徹と比べ菅野は
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2012年01月17日(火) 22時05分00秒
- チチローがオリックスの監督になるような漢字だな
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月18日(水) 10時33分17秒
- まぁ普通に考えると、変態親子物語ってことか
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2012年01月18日(水) 10時36分01秒
- サンダーコーチのせいで掛布は破綻したんだな