- 906投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2011年08月26日(金) 20時19分12秒 ID:oReHaHeN
- では、2010年1月の大学入試センター試験からの問題ですよ。答えてね。
現代社会
問3 下線部に関連して、日本における参政権に関する記述として適当でないものを、次の@〜Cのうちから一つ選べ。
@国民投票法上、憲法改正の国民投票の投票資格は、国政選挙の選挙権年齢が満18歳以上に改正されるまで、満20歳以上の国民に認められる。
A被選挙権は、衆議院選挙については満25歳以上、参議院選挙については満30歳以上の国民に認められている。
B最高裁判所は、外国人のうちの永住者等に対して、地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている。
C衆議院選挙において、小選挙区で立候補した者が比例代表区で重複して立候補することは、禁止されている。