- 632投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年09月01日(木) 14時49分43秒
 - 福島原発の原子炉といえば、六尺褌一丁の男達が、ホースを担いで燃料棒を冷やす、勇壮な現場として、この地方に知られている。 
復旧作業のあと、男達は福島Jビレッジに集まり、普段着に着替え、飲み合う。 
六尺は、放射能と激しい復旧作業でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 
俺はいつもそれが狙いだ。 
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。 
そして、深夜、俺一人の復旧作業が始まる。 
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、放射線の海の中を転げ回る。 
汚れた六尺は、炉心燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。 
放射性ヨウ素臭、セシウム137臭や、タービン建屋の独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 
臭ぇぜ、ワッショイ! 原子炉ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 
嗅ぎ比べ、一番放射能臭がキツイやつを主食に選ぶ。 
その六尺には、高濃度汚染水の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 
その六尺を締めてた奴は、現場で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、下請け野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、下請け野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。 
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、下請け野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 
そろそろ限界だ。 
俺は前袋からマラを引き出し、下請け野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。 
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 
本当に下請け野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 
下請け野郎の六尺は、俺の汚染水でベトベトに汚される。 
下請け野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 
俺の現場が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 
また明日、現場で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。 
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ