- 17投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2011年04月26日(火) 14時18分36秒
- 生暖かい繊毛をかき上げて女肉の生々しい縦筋を露わにさせた女二人はわざと残忍な言葉を吐き合って貝殻でも割るように指先を使ってその柔らかい女肉を押し拡げていく。
「ああっ」
と、静子夫人は呼吸も止まるばかりの屈辱感に艶っぽいうなじを大きく浮き立たせて悲痛な声をはり上げた。
「ちょっと川田さん、見物ばかりしていないで奥様の気分が乗るように、おっぱいでもモミモミしてあげてよ」
銀子はふと顔を上げて酔い痴（し）れたようにつっ立ったまま女達の手管に見とれている男達に