- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年04月15日(金) 10時20分58秒
- 小学校側に落ち度はあるのかないのか
ファイ
- 328投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月30日(日) 09時29分00秒
- 大地震発生という緊急時にしかもただのその辺の人間に迅速かつ確実な判断を求めるとか酷だな
小学校の教員なんてゴミみたいのばかりだぜ?
- 329投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2017年11月26日(日) 23時35分53秒
- 「弁護士生活35年。裁判官の質問で原告が涙するシーンを初めて見ました」
東日本大震災の津波で死亡・行方不明になった石巻市大川小の児童23人の遺族が起こした訴訟の控訴審で、原告代理人を務める斎藤雅弘弁護士がこんな感想を漏らした。
仙台高裁で10月12日にあった口頭弁論で、高裁は震災前の津波ハザードマップで大川小の通学地域の一部が津波浸水予想区域に含まれる点に着目。潮見直之裁判官が被告の市側に「津波と無関係な学校ではありませんよね」とただした。
一審の最大の争点は海岸から約4キロ離れた大川小まで津波が来ることを予見できたかどうか。潮見裁判官の指摘は、大川小は3.11前から津波に備え、子供たちの安全を確保する責務があったことを示唆する。
原告遺族の佐藤和隆さん(50)は「学区そのものが大川小なんだ、という裁判官の指摘に目からうろこの思い」と話す。
原告側が指摘してこなかった問題点を裁判官がただし、原告の涙を誘った。裁判官の鋭い突っ込みに感心する一方、大川小問題担当キャップとして問題意識が十分だったか自問する。(報道部次長 山崎敦)
2017年11月24日 金曜日
河北新報
http://sp.kahoku.co.jp/column/desk/20171124_01.html
- 330投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2017年11月27日(月) 05時18分24秒
- 1000年に1度の大津波なんかこないなんてテレビでやってたら
そらーあそこまで来るとは思わんと思うわ
- 331投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2018年01月11日(木) 22時26分53秒
- <大川小>避難経路、最短ルートと誤解か 行き止まり知らず進んだ可能性
仮に三角地帯にたどり着けたとしても、付近は高さ2〜3メートルの津波に襲われた。マニュアルの不備に加え、震災当日の(1)避難先(2)避難ルート(3)出発時刻−など二重三重の判断ミスが重なり、「大川小の悲劇」につながったと言える。
<主体的決定なし/遺族らでつくる大川伝承の会共同代表の佐藤敏郎さん(54)の話>
先生たちは「三角地帯に行ける」と思って行ったのかもしれないが、そもそもなぜ45分間も校庭にとどまり続けたのか。学校管理下の避難行動にもかかわらず、学校側の主体的な意思決定がなかったことが原因の全てだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000021-khks-soci&p=1
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180111-00000021-khks-000-4-view.jpg
- 332投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2019年10月15日(火) 17時27分18秒
- 大川小の津波訴訟、遺族勝訴確定 学校現場の責任重く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50879500R11C19A0CR0000/
東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の児童23人の遺族が、市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は11日までに、市と県の上告を退ける決定をした。10日付。震災前の学校の防災体制に不備があったとして、市と県に約14億3600万円の支払いを命じた二審・仙台高裁判決が確定した。
裁判官5人全員一致の結論。東日本大震災の津波被害を巡り、事前防災の不備を指摘して損害賠償を命じた司法判断が最高裁で確定するのは初めてとみられる。
二審判決は、同小の校長らには児童の安全確保のため、地域住民よりもはるかに高いレベルの防災知識や経験が求められると指摘。市のハザードマップで大川小は津波の浸水想定区域外だったが、校長らは学校の立地などを詳細に検討すれば津波被害を予見できたと判断した。
その上で、校長らは学校の実情に沿って危機管理マニュアルを改訂する義務があったのに怠ったと指摘。市教委もマニュアルの不備を是正するなどの指導を怠ったとし、賠償額を一審判決から約1千万円増額した。
- 333投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2019年10月15日(火) 22時35分49秒
- な?