- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年04月15日(金) 10時20分58秒
- 小学校側に落ち度はあるのかないのか
ファイ
- 315投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月26日(水) 19時38分11秒
- 親は車で迎えに行ったの?
- 316投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月26日(水) 19時52分41秒
- そーだろ多分
- 317投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月26日(水) 20時25分56秒
- 先生の言うことを聞かずに山の上に逃げてった悪い子達の評価はどうなるん?
- 318投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月26日(水) 20時33分33秒
- >>317
そういう子って人間としては欠陥品だよね
集団行動ができない駄目人間なんだと思う
- 319投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月26日(水) 20時37分43秒
- 現地ではどーいう評価にされてるんだろね
どっちにせよ(´;ω;`)ウッ…
- 320投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月26日(水) 20時44分11秒
- 真面目で良い子は先生のゆうことを聞いて山に逃げずに死んでしまうなんてあまりにも理不尽な結果です。
兎に角死んだらお終いですよ
- 321投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月26日(水) 20時46分34秒
- でも先生の言うことを聞かない社会不適合者なんかになったら
一生苦しむことになるよ。
- 322投稿者:DTI利用者 投稿日:2016年10月29日(土) 13時38分36秒
- 先生の言うことを聞かない=社会不適合者ってのがまずおおかしい。
先生は完璧ではないし
もっというと完璧である人のいうことを鵜呑みにして行動する人も
何かしらそれはそれで問題。
- 323投稿者:DTI利用者 投稿日:2016年10月29日(土) 13時50分41秒
- それとね、裏山の危険度ってのはがけ崩れだけじゃなくて
倒木ってのも怖い。
サバイバルで描かれてたんですけど変にテンションのかかった倒木群は
トラップのようなもんで踏み込むと曲がった枝が人めがけて鞭のように人を襲うとか。
ウィキから
>2011年4月9日の説明会で、無事だった教諭が、裏山に「倒木があった」と証言した。
日頃から児童が登ってたらしいけど地震で危険地帯と化した裏山
津波想定危険区域外で避難地として指定されてる学校
川沿いだけど土地が学校より10メートルほど高い場所
学校でも大丈夫だろうけど
念のためもっと高いとこにいこうとなってもおかしい話ではない。
山に行ってがけ崩れで生き埋め
もしくはトラップ化した枝に串刺しにされ児童が大量死亡となる可能性もある。
- 324投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月29日(土) 16時23分15秒
- これはねとにかくく普段から組合教師はなんでも
管理職つるし上げばかりやってるからさ
自分たちでは決められないわけよ
当日も校長だか教頭だか、両方だったか出張で不在だったそうじゃないの
そうすると平教師ばかりじゃ何もきめられないわけよ
校庭に子供集めてどうすべって何も決めないで手こまねいているうちに
津波に飲まれたわけよ
- 325投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月29日(土) 16時28分28秒
- >トラップ化した枝に串刺しにされ児童が大量死亡となる可能性もある
これってギャグのつもり?ようわからん
- 326投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月29日(土) 17時51分14秒
- 教頭がいたことも知らないとか、よほどこのニュースに触れてこなかったんだな
その上で調べもせずにもの申すとかすごいな
- 327投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月30日(日) 09時02分26秒
- 遺族からは怒りの声 “ゼロ回答”の勝訴判決 資料廃棄で説明ウヤムヤ 真相はヤブの中
東日本大震災の津波で児童74人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の過失を争った訴訟は、
児童23人の遺族が勝訴した。
しかし、原告団からは「真相が明らかになっていない」「遺族に寄り添っていない」と怒りの声が噴出している。
26日、仙台地裁が下した判決は被告側の市や県に対する計約14億2600万円の支払い命令。
原告側の求めは計約23億円だった。判決は市の広報車が「津波が松林を越えた」と
高台への避難を呼びかけたことから、津波が大川小に到達する約7分前には襲来を予見できたと判断。
小走りで1分ほどの距離にある裏山へ逃げれば被災を免れることは可能だったと指摘した。
ただ、遺族側が強く求めた地震発生から津波が襲うまでの「51分間」の詳細は明らかにされなかった。
■資料廃棄で説明ウヤムヤ
石巻市によるヒアリング調査などで明らかにされた当時の状況はこうだ。地震発生後、児童78人は
1次避難場所だった校庭に待機。裏山への避難を望む児童や教職員の声があったが、学校側の指導で
海岸に近い川沿いの通称・三角地帯へ移動。その直後に児童74人が波にのみ込まれたのである。
しかも、調査は録音もされず、資料は廃棄処分されていた。大川小訴訟を取材するジャーナリストの加藤順子氏は言う。
「原告勝訴とされていますが、判決後の原告団による会見は何とも言えない暗い雰囲気が漂っていました。
誰が三角地帯への避難を決断したのか、なぜ資料を廃棄したのか。どうして関係者は誰ひとり責任を負わないのか。
真相はヤブの中だからです。遺族の中には〈なぜ勝ったのか分からない〉と口にする方もいました。
被告側が守りたい部分は守られ、遺族側にも配慮した着地点を探り当てたという印象です」
昨年1月に仙台地裁が判決を出した常磐山元自動車学校をめぐる訴訟は、遺族側の全面勝訴だった。
担当したのは大川小と同じ高宮健二裁判長。津波で亡くなった教習生ら26人の遺族が教習所を相手取り、
約19億7000万円の損害賠償を求め、安全配慮義務に違反したとして被告側に計約19億1000万円の賠償を命じた。
しかし、双方とも控訴。今年5月にようやく和解した。大川小の原告団は今後の対応を協議している。
日刊ゲンダイ:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192662/1
- 328投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2016年10月30日(日) 09時29分00秒
- 大地震発生という緊急時にしかもただのその辺の人間に迅速かつ確実な判断を求めるとか酷だな
小学校の教員なんてゴミみたいのばかりだぜ?
- 329投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2017年11月26日(日) 23時35分53秒
- 「弁護士生活35年。裁判官の質問で原告が涙するシーンを初めて見ました」
東日本大震災の津波で死亡・行方不明になった石巻市大川小の児童23人の遺族が起こした訴訟の控訴審で、原告代理人を務める斎藤雅弘弁護士がこんな感想を漏らした。
仙台高裁で10月12日にあった口頭弁論で、高裁は震災前の津波ハザードマップで大川小の通学地域の一部が津波浸水予想区域に含まれる点に着目。潮見直之裁判官が被告の市側に「津波と無関係な学校ではありませんよね」とただした。
一審の最大の争点は海岸から約4キロ離れた大川小まで津波が来ることを予見できたかどうか。潮見裁判官の指摘は、大川小は3.11前から津波に備え、子供たちの安全を確保する責務があったことを示唆する。
原告遺族の佐藤和隆さん(50)は「学区そのものが大川小なんだ、という裁判官の指摘に目からうろこの思い」と話す。
原告側が指摘してこなかった問題点を裁判官がただし、原告の涙を誘った。裁判官の鋭い突っ込みに感心する一方、大川小問題担当キャップとして問題意識が十分だったか自問する。(報道部次長 山崎敦)
2017年11月24日 金曜日
河北新報
http://sp.kahoku.co.jp/column/desk/20171124_01.html
- 330投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2017年11月27日(月) 05時18分24秒
- 1000年に1度の大津波なんかこないなんてテレビでやってたら
そらーあそこまで来るとは思わんと思うわ
- 331投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2018年01月11日(木) 22時26分53秒
- <大川小>避難経路、最短ルートと誤解か 行き止まり知らず進んだ可能性
仮に三角地帯にたどり着けたとしても、付近は高さ2〜3メートルの津波に襲われた。マニュアルの不備に加え、震災当日の(1)避難先(2)避難ルート(3)出発時刻−など二重三重の判断ミスが重なり、「大川小の悲劇」につながったと言える。
<主体的決定なし/遺族らでつくる大川伝承の会共同代表の佐藤敏郎さん(54)の話>
先生たちは「三角地帯に行ける」と思って行ったのかもしれないが、そもそもなぜ45分間も校庭にとどまり続けたのか。学校管理下の避難行動にもかかわらず、学校側の主体的な意思決定がなかったことが原因の全てだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000021-khks-soci&p=1
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180111-00000021-khks-000-4-view.jpg
- 332投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2019年10月15日(火) 17時27分18秒
- 大川小の津波訴訟、遺族勝訴確定 学校現場の責任重く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50879500R11C19A0CR0000/
東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の児童23人の遺族が、市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は11日までに、市と県の上告を退ける決定をした。10日付。震災前の学校の防災体制に不備があったとして、市と県に約14億3600万円の支払いを命じた二審・仙台高裁判決が確定した。
裁判官5人全員一致の結論。東日本大震災の津波被害を巡り、事前防災の不備を指摘して損害賠償を命じた司法判断が最高裁で確定するのは初めてとみられる。
二審判決は、同小の校長らには児童の安全確保のため、地域住民よりもはるかに高いレベルの防災知識や経験が求められると指摘。市のハザードマップで大川小は津波の浸水想定区域外だったが、校長らは学校の立地などを詳細に検討すれば津波被害を予見できたと判断した。
その上で、校長らは学校の実情に沿って危機管理マニュアルを改訂する義務があったのに怠ったと指摘。市教委もマニュアルの不備を是正するなどの指導を怠ったとし、賠償額を一審判決から約1千万円増額した。
- 333投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2019年10月15日(火) 22時35分49秒
- な?