- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年03月21日(月) 07時22分02秒
- 独立しますた
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年03月21日(月) 07時22分22秒
- 放射性物質、ホウレンソウから最大27倍
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110320-OYT1T00403.htm
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年03月21日(月) 07時25分56秒
- 茨城県では、北茨城、高萩、日立、常陸大宮、那珂、鉾田、守谷、古河8市の農家が生産し18〜19日に採取したホウレンソウから、最大で規制値の約27倍にあたる5万4100?の放射性ヨウ素や、約4倍に当たる1931?の放射性セシウムを検出した。
栃木県では、宇都宮市、下野市、壬生町、上三川町のホウレンソウから規制値の最大約2・8倍の放射性ヨウ素や、1・6倍の同セシウムが検出
福島県では、いわき市、国見町、新地町、飯舘村の酪農家が19日に生産した加工前の牛乳から、最大で規制値の約17倍に当たる5200?の放射性ヨウ素が検出されたほか、飯舘村では規制値の200?を超える420?の同セシウムも検出された。
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年03月21日(月) 07時26分50秒
- 子どもは大人より放射線の影響を受けやすい。鈴木元・国際医療福祉大教授によると、大人では体内に入ったヨウ素の約7%が甲状腺にたまるが、残りは24時間以内に排出される。一方、子どもは約20%が甲状腺にたまってしまう。
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年03月21日(月) 07時27分24秒
- 放射性ヨウ素と放射性セシウムは風で運ばれ、ホウレンソウなど葉の大きいものほど付きやすい。キャベツは、外側には付くが中には入りにくい。野菜は水でよく洗えば、ある程度は濃度が薄まる。キャベツなどは外側の葉を取ってから水洗いするといい。
放射性物質は土の表層にとどまりやすく、短期的には大根などの根菜類への影響は少ない。原乳からの検出は、乳牛が餌や飲み水から摂取した可能性がある