- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年02月08日(火) 05時57分00秒
- 微妙な移動
http://akb360.com/
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年02月08日(火) 06時07分20秒
- ミアリラクゼーションて
風俗店?
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2011年02月08日(火) 11時01分58秒
- 移動つか交差点ごとの全周囲パノラマ写真で
交差点の真ん中じゃないから微妙な
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年11月30日(土) 08時45分32秒
- アキバのシンボル、30日で64年の歴史に幕
東京・秋葉原電気街のシンボルの一つだった商業施設「秋葉原ラジオストアー」が30日に閉館する。
電気抵抗部品などが一通りそろい、愛好家だけでなく業者も訪れる場所だったが、インターネットの普及などで買い物客が減り、64年の歴史に幕を下ろす。
JR秋葉原駅前の雑居ビル街にある2階建ての同ストアーは、名残を惜しむ客らが訪れ、往時のにぎわいをほんの少し取り戻していた。1階には電気部品やネジといったラジオ作りなどに欠かせない部品店9店が並び、2階には建物を管理する事務所が入っている。
墨田区の男性(65)は「中学生の頃から部品を買いに来ていた。これから楽しみがなくなる」と惜しむ。自社製ハタキのネジを買いに来た会社社長(72)は「品ぞろえが豊富だった。なくなるのはさみしい」とこぼす。
9店のうちの一つ「ストア・ミズタニ」の児玉信一店長(41)は「専門知識が豊富な多くのお客さんに育ててもらった。まだ閉館するという実感が湧かない」と話す。
連合国軍総司令部(GHQ)が露店を廃止させたことに伴い、秋葉原周辺で電気部品を販売していた露店が集まって1950年、現在の場所で営業を始めた。1970年代頃までは休みが正月しかないほどにぎわい、建物を管理する同ストアーの竹村元秀社長(61)は「体を横向きにして、カニ歩きをしないとアーケードを歩けないほどだった」と振り返る。
しかし、アニメやフィギュアの店が増えて秋葉原の街並みが変わるのとともに、ラジオ作りは廃れ、ネット通販も普及して来店者が減った。多くの店が周辺に本社機能を持ち、閉館の影響も小さいことから、竹村社長が各店に相談したところ、「さみしいけど仕方ない」と全会一致で決まったという。
土地は借りていたJR東日本に返し、建物も同社関連会社に売却する。竹村社長は「64年もの間、秋葉原で恩恵を受け感謝している。自分たちの役割が終わったということ」とさみしげに語る。
一部の店は既に閉店したが、30日は午後6時頃まで営業を続けるという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131130-OYT1T00073.htm
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年11月30日(土) 09時00分25秒
- >自社製ハタキのネジを買いに来た会社社長(72)
なんか謎だな
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2013年11月30日(土) 09時15分12秒
- 材料の仕入れ
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年11月30日(土) 10時15分01秒
- 池袋とかと同じになっていく
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2013年11月30日(土) 22時23分26秒
- テレビの取材が来てたな
ちょっと映っちゃったかも