- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年01月19日(水) 23時34分05秒
- 理解があるのだろうか?
ゲイカップルの結婚や、ゲイカップルが子供を養子にもらうことになったら、
どのくらい社会は寛容になれるだろうね
- 2投稿者:こうは 投稿日:2011年01月20日(木) 09時15分54秒
- ハッテン途上国
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2011年01月20日(木) 09時18分50秒
- こうはさんがついに本気出してきたよ!!!
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年01月20日(木) 10時04分19秒
- 江戸時代前期の代表的な文芸作品に井原西鶴の書いた「好色一代男」がありますが、
主人公が一生のうちに交わった人数について、「たはふれし女三千七百四十二人。小人(少年)のもてあそび七百二十五人」とあるように、
当時は男色(衆道)が庶民の間でも一般的で、特段珍しい行いではありませんでした。
ちなみに、主人公は、山盛りの宝と責め道具を好色丸に積み込み、海の彼方にあるという女だらけの「女護が島」をめざして船出し、それきり消息が絶えました。