- 64投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2011年01月12日(水) 18時50分18秒
- >>61
上のリンクは特にまずいとは思わない。問題なのは下のリンク。
労働生産性の引き上げや賃金の大幅アップと言うのは非現実的で
人件費をアップする為には原材料費を削って売上価格を上昇するしかないし
そんな事をすればより一層、国際競争力を失うのは明らか。
理想論でしかない。そうとう頭の中がお花畑としか思えない。
労働生産性に関しては論じてる本人もその難しさを語ってる始末。
>供給サイドの改革による労働生産性の大幅引き上げで、
>これがウォード氏の日本人への勧告である。
>
> この結論は全くその通りで、異論の余地はない。仮に労働生産性が倍になれば、
>賃金が倍になっても国際競争力を保つことは可能である。
>むしろ、賃金は大幅に上昇することが望ましい。国の歳入は賃金総額が倍になれば、
>倍以上に増えるであろう。
>しかし、労働生産性は1%引き上げるにも大変な努力を要する。
移民を受け入れれば解決する問題をわざわざ難しくしてるだけに過ぎない。
結論が見えてるのに無理矢理否定してるだけだから
中途半端な内容になっている。