- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 00時16分40秒
- これを見て楽しいと思うのはすべからく
いわゆる「メシウマ」心理なん?
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 00時26分34秒
- ?
- 3投稿者:こうは 投稿日:2010年12月12日(日) 00時27分37秒
- ?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 00時32分11秒
- 小説と映画はこうはさんには難しいから漫画とアニメで説明を
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 00時33分39秒
- よくわからんのだが、1はこの映画のどの部分が楽しいと思ったの
- 6投稿者:照 投稿日:2010年12月12日(日) 00時49分09秒
- 色彩と背景はきれいだよね
あとジョンローン様素敵すぎ
話は覚えてない
玉座の裏からキリギリス出すとこしか覚えてない
- 7投稿者:1 投稿日:2010年12月12日(日) 00時54分34秒
- コオロギやで!!
楽しいとは思わんかった。可哀そう、と。
でもわざわざ可哀そうっぽいDVDをレンタルして観ようという
この心理自体もまたメシウマ的なんかな。
- 8投稿者:照 投稿日:2010年12月12日(日) 00時56分04秒
- コオロギだっけ?緑色じゃなかった?キリギリスかクツワムシだと思ったんだけど
記憶って曖昧だな
つか、ババアだからか
- 9投稿者:1 投稿日:2010年12月12日(日) 00時56分10秒
- つか色彩と背景のきれいさで言ったら今NHKでやってる蒼穹の昴の方が上って気がする
- 10投稿者:1 投稿日:2010年12月12日(日) 00時57分14秒
- あ。そういえば緑だった。
- 11投稿者:照 投稿日:2010年12月12日(日) 00時57分28秒
- 読み方が分からないし見たこと無い>>9
多分一生みることがない予感はある
- 12投稿者:照 投稿日:2010年12月12日(日) 00時59分00秒
- コオロギは緑色じゃないよ
羽化した時は真っ白だけどね緑色ではない
勉強なって良かったね>>10
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2010年12月12日(日) 00時59分54秒
- 1は何かに対して可哀想と思うと飯がうまいのか?
わけわからん
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 01時01分01秒
- 色は覚えてないがコオロギじゃなかったっけあれ
- 15投稿者:照 投稿日:2010年12月12日(日) 01時02分52秒
- フギの落ちぶれっぷりが可哀想とかそんなんかな
嫁に恵まれなかったのは可哀想だね人間として
嫁も可哀想なんだけどさ
もえは収容されてもフギに仕えてた侍従に泣けた
- 16投稿者:照 投稿日:2010年12月12日(日) 01時06分58秒
- 史実ではコオロギってなってるみたいね
でも映画のあれはコオロギじゃないよ
もしかしたらセリフもコオロギってセリフだったのかもね>>14
なんで本物のコオロギを使わなかったのか、監督の趣味なのか謎
- 17投稿者:1 投稿日:2010年12月12日(日) 01時46分32秒
- 酔っ払ってるからアレだけど頑張って説明するとつまり・・・
っていうかまず「メシウマ」って言葉自体知らん人がいるかもなので
一応説明するとこれは要するに「他人の不幸は蜜の味」ということ。
でニュー即あたりで「メシウマ」とか言ってる連中は人間の器が小さいと
常々感じていたわけだが、よく考えたら>>7なんじゃないのかなと。
ていうか、この溥儀をわざわざ取り上げたベルトルッチとか、
これを絶賛した映画評論家とか各種映画賞選定委員会な人たちとか
そういう人達も少なからずメシウマーで、そんな器の小さい人間同士が
『うむこれは素晴らしい』とか言ってお互いのナニを美化し合ってるのは
ちょっとアレかもしれない・・・と思ったワケ。
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2010年12月12日(日) 01時50分36秒
- なんか、考え方がゆがんでるような気がする
いいけど別に
- 19投稿者:照 投稿日:2010年12月12日(日) 02時00分23秒
- 多分、衣装と人数とセットしか見てないと思うよ
選定委員とか評論?の中の人も>>17
なんでこれが色々と持ち上げられたのかよくわからんけど
個人的には「黒い太陽731部隊」のほうが好きなんだけどな
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 09時02分49秒
- 映画にはエンターテインメント性だけあればいい
悲劇、芸術性なんていらない
そんなものを楽しんでいるのは
それに酔ってる馬鹿だけっていう映画スレの人かな。
なんていうか作品ごとにじゃなくて全体的にそう思い込んでいないかな
僕はこうなんだけど、で終わっているんじゃなくて
勝手に分析してこうなはずだっていう。
- 21投稿者:こうは 投稿日:2010年12月12日(日) 09時08分56秒
- 悲劇も芸術もエンターテイメントなんだけど
そんなこともわからないなんてかわいそうな生き物だ
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 09時16分19秒
- それは1さんにいってほしい
- 23投稿者:こうは 投稿日:2010年12月12日(日) 09時19分31秒
- わかった
- 24投稿者:1 投稿日:2010年12月12日(日) 17時12分46秒
- いや、悲劇もグロもエンターテイメントなのはわかってる。
しかし、それを娯楽として楽しむ気持ちの中には不可避的に少なからず
メシウマというかあまりお上品とはいえない野次馬根性的要素があるよねと。
- 25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 17時25分38秒
- 人を攻撃する娯楽性の強いアクション映画と何が違うの?人が痛めつけられて爽快感?それもお上品とはいえない野次馬要素じゃないの?
- 26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2010年12月12日(日) 17時30分25秒
- 自分が楽しめないものを楽しんでる連中には
こんな卑しい感情があるってことをアピールしたいの?
喜劇、悲劇、なんでもだけど同じことじゃないの。
人を攻撃する姿を楽しむアクションはお上品?
コメディーだって人が酷い目にあってそれを笑いにするのもある、それを楽しむのはお上品?
特定のジャンルにだけ当てはまるなんことは変。
- 27投稿者:1 投稿日:2010年12月12日(日) 19時05分10秒
- もちろんアクション映画はお上品かつ人道的でエレガントにして知的
そしてそんなアクション映画ファンはすべからく紳士で善良なモラリストかつイケメンで巨根のテクニシャン
とか言うつもりはない。むしろアクション映画ファンは元々正直。
「お上品じゃないのは百も承知だけどそれが何か」的な。
でもそういうアクション物と比べてたとえばこの「ラストエンペラー」とかは
なんかこう“芸術大作!!”みたいな感じで上に持ち上げられててアレだなと。
もっと正直になれ!!!