- 79投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年08月22日(土) 07時42分43秒
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南アで23歳まで純潔を守り通してきた白人女性が赴任先の韓国でレイプされる
南ア出身の若い白人女性が韓国で英語教師をするために一人暮らしを始めた。彼女の名
はメリサ・ブラウアード。クワズールーナタール大学を卒業したばかりの23歳。
しかし、韓国にやって来てから3か月が過ぎた7月7日の夜、10階にある彼女の部
屋の洗濯機置き場の窓から男が侵入してきた。
そして、メリサさんを縛り、レイプしたのだった。メリサさんは、そのときまでバージンだった。
韓国の性犯罪発生率は日本のそれを大きく上回っていると言われる。しかし、メリサさ
んの母国南アでは、他国の追随を寄せ付けないほど性犯罪が多発している。
そんな恐ろしい国で生まれ育ちながら23歳まで純潔を守り通してきたメリサさんの用
心深さは並大抵ではなかったはずだ。
(略)
検察側は裁判を円滑に進行させるために、メリサさんに韓国にとどまるよう願い出たが、
メリサさんはそれも拒否。
「おぞましい記憶が蘇ってくるし、韓国にいると不安でたまりません。これ以上、韓国で
暮らすことなんて不可能でした」と、南アに帰国したメリサさんは言う。「私はあのとき
までバージンでした。犯人が私にしたことは、もう永久に消えません。犯人は私の尊厳と
プライドをずたずたに引き裂きました」
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http://rate.livedoor.biz/archives/50894677.html