- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2009年08月04日(火) 17時41分06秒
- ほしい文章を転載すると希望がかなう魔法のスレ
- 2投稿者：んじゃおねがいします 投稿日：2009年08月04日(火) 17時41分25秒
- だが、本当に肉食女子は巷で騒がれるほどモテているのであろうか？ 結婚相談所の「パートナーエージェント」が行った調査に
よると、まず肉食女子でイメージするタレントは、「山本モナ」、「杉本彩」「misono」（男性回答）。お嫁さん（彼女）にしたいなどの
調査でたびたび名前が挙がる、「綾瀬はるか」「仲間由紀恵」「長澤まさみ」らが持つ清純、癒し系のイメージとは一線を画す
お三方である。
もちろんみなさん、芸能人であるから華やかな恋愛遍歴をお持ちであるに違いない。だけど、肉食女子的恋愛スタイルを
そのまま一般人が応用するのは、注意が必要。同調査で男性に対して「肉食女子はどう思う？」との設問があったが、
1位は「うっとおしい（27％）」だった。「付き合いたい（22％）」、「結婚したい（3％）」など肯定的な意見が53％で過半数を
超えているものの、「いやらしい（9％）」「苛立ちを覚える（6％）」と否定的意見もあって、その反応は手厳しい。
「男のことばかりしか考えていないような肉食女子は恋愛対象外」とこれまたキッパリと撥ねつけるのは、隆史さん（34歳）。
「男は相手の女性が何歳でも、処女性を求めてしまうものなんです。たまに30代の独女の方で、自分の魅力を誇示したいのか、
過去のモテ話をする人もいますがあれはよくない。その方の容貌が10人並みなら単なる勘違い女になってしまうし、
美人なら美人で男性は尻込みしがち。実際は肉食でも、清楚ぶっているくらいのほうが、男性受けがいいと思いますけどね」
女から見れば、パーフェクトな肉食女子なのに「私って恋愛に興味ないの」の一言で男性からの人気を集めている友人がいる、
と鼻息荒く報告してくれたのは玲子さん（33歳）だ。
「彼女は年齢を感じさせないかわいい系の美人。『今、仕事ばかりで恋愛している時間がない』と言いつつ、ちゃっかり誰とでも
デートしちゃうんです。私のような草食女子は、食事に誘われても相手の真意を読み取るべく、デートを延期。挙句、
お流れに・・ってパターンが多いのですが、彼女は躊躇なく出かけられる。気になる男性ができるとアプローチは素早いし、
粘りに粘って略奪することもあるんですが、まったく男の影をちらつかせないから、肉食女子であることが周囲の男は
わからないんですよね」
http://news.livedoor.com/article/detail/4269034/
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2009年08月04日(火) 17時42分31秒
- 現代社会において、肉食は健康に
わ
る
い
あっ4行
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2015年01月04日(日) 16時12分38秒
- 夫42歳、妻(私)40歳、息子4歳、の家族構成です。
妊娠のつわりがかなり重く、安定期に入っても日に何度も吐く毎日だったので、妊娠を機にセックスレスになってしまいました。
もともと、そんなに頻繁にする関係でも無かったため出産後のレスにさほど気にしなかったし、夜泣きもかなりあったのでそんな雰囲気にもならずで気づきませんでしたが、さすがに産後一年近く経って、まったく何も無かったため、私の方から誘ったものの、最中に夫が萎えてしまい、それ以来ずっと避けられました。
もちろん、私は萎えたことを責めたりしていません。「男性じゃないからよくわからないけど、気にしなくていいと思うし、気になるんだったら病院も薬もあるから思い詰めちゃダメよ」なんて明るくそっとしました。本当は自分が情けなくて張り裂けそうでしたが、グッとこらえました。それ以降、ものすごい勇気を振り絞って2回誘うも拒否、さすがに夫の前で泣きました。
巷でよく聞くEDかなと思いましたが、プライドなのか病院に行くつもりも毛頭ありません。そんな折、子供を連れて実家に帰省中、家に人を呼んで朝まで飲んだことが発覚しました。それが男性だけでなく、男性の連れてきた女性も多数いたようで。
実際のところ、ただの飲み会に過ぎなかったようですが、その時の私は憤慨してプチ家出してしまいました。これがきっかけでセックスレスに加え、夫婦関係がボロボロと崩れ、夫からは冷たい態度、顔を合わせれば喧嘩の繰り返しになりました。
しかし、もともと旅行が趣味の二人だったので、関係改善のために家族旅行も計画するも、夜を想像すると旅行も楽しめないと言われましたが、何もしないより！と思い、家族旅行実行しましたが、やはり旅行先でもずっとムッとし続ける夫と喧嘩に終わりました。
それからは関係は悪化するばかり。
当然、自分に反省すべき今までの行い(産後、育児のストレスをぶつけたことなど)をきちんと反省し、謝り、手紙も渡しました。でも反応は一切ありませんでした。
とうとう「お母さんにしか見えないんだ」とまで言われてしまい、女として以上に、自分の存在を否定された気持ちになりました。自殺したいとまで思いました。ものすごく傷つきました。
でもその言葉を受け入れたくなくて、受け入れたら死んでしまいそうで、傷ついてるにも関わらずそっとしておいたり、叱咤激励したり、御機嫌伺ったり、私もいろいろ試行錯誤しましたが、悪くなる一方でした。
そして「良くされてもイヤ、悪くされれば当然イヤ」と言われ、心が折れました。
もう、夫には諦めよう、私は子供のために生きよう。自分の女としての人生なんて諦めようと思いましたが、悲しくて諦められない自分がいました。
そんなとき、過去に長く付き合った元カレと再会。相談というカタチで会い、バカなんですが、元カレに「ホントに変わらず美人で綺麗だ」「なぜ別れたのか後悔している」「旦那さんがセックスレスにする意味がわからない」と言う言葉に気持ちが流れてしまい、一回だけ浮気してしまいました。
向こうも家族ある身、私は本気になるつもりもないし、むしろ女として認めてもらえて気分が良くなりました。いつもニコニコできるようになり、夫に責めることもなく、優しく接することができるようになったくらいです。
ところが、元カレとはメールでやり取りは続いていたので、そのメールを夫に見られてしまい発覚。ものすごく憤慨、激昂し、「離婚してくれ」と言われました。
さらに相手にも慰謝料請求すると言って聞きません。私が巻き込んだからと言うと、庇うのか！と更に悪い方向に。
私は浮気は弁明する余地は無いと思ってますし、どれだけ傷つけたか、本当に心苦しく思ってます。離婚と言われても致し方ありません。
でも、何年間も冷たい態度にセックスレス、傷つく言葉に、これは暴力のないDVでないかしらとすら感じていました。
ただの浮気ではなかった、私が追い詰められていたのは言い訳になりますか？夫も私にだけ非があるとは思っていないと言っています。
ただ、これを許して受け入れることは出来ないと言います。それは当事者の私にもわかります。
もう弁明する余地も無いですから、したくはなかったけれど離婚は仕方ないと思ってますが、では離婚するなら親権や養育費、今後のこと、話しなきゃいけないのに、夫は「離婚してから話し合う」と言って聞きません。
今月中に離婚届けを出すと言うものの、日にちを確認すると黙ってしまいます。夫もまだ迷っているようです。
ただ、夫がこのことで円形脱毛症になってしまい、せめてもの、離婚することで償えるなら、それが正しいとも思ってないですが、他に方法が思い浮かびません。
子供のこともあるし、私は本当にどうしたら良いでしょうか？
万が一、離婚をしなかったとしても、もともとセックスレスだった私たちが、同じ壁にぶつかるのでは無いかと思うと、お互いのためにどうなんだろうと考えてしまうのも本音です。
ただ、こうなる前は周りから「オシドリ夫婦」と言われるくらいの仲良しで、今でも夫のことは大好きだし、夫も私のこと、素晴らしい人だとこんな最中でも言ってくれます。
だから迷うんです。私に離婚を決める権限はありませんが、迷っているかもしれない夫に何を伝えればいいでしょうか。
不貞した身で聞くなんて、もってのほかと思います。でももう相談する場所さえ無いんです。
長々と、本当にすみません。どうかアドバイス、お願いします。
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2015年01月10日(土) 10時14分33秒
- 以下、植村氏が外国人記者に向けて語ったスピーチの全文を紹介する。
●冒頭スピーチ全文
みなさま、お忙しいところ、私の記者会見に来ていただきまして、ありがとうございます。パリの新聞社襲撃事件で多数の記者たちが亡くなったことに、本当にショックを受けています。1987年5月には私の同期の小尻知博記者が支局を襲撃されて殺される事件がありました。同じジャーナリストとして、こうした暴力には絶対に屈してはいけないと改めて思いました。
私が非常勤講師として勤めている北星学園大学にも昨日また、脅迫状が送られてきました。匿名性に隠れた卑劣な脅迫行為は、絶対に許すことができないと思います。なぜ、北星学園大学に脅迫状がくるかというと、私がそこに勤務しているからであります。去年、週刊文春の記事で、私が「捏造記者だ」というレッテル貼りをされました。それで、まったく私の記事とは関係ない大学にまで、こうした脅迫行為がおこなわれています。
私は訴訟準備のために東京にいて、大学には行っていなかったのですが、私のために大学が脅迫にさらされることに心が痛みます。本日、週刊文春を発行する文藝春秋および、その週刊誌にコメントを発表した東京基督教大学の西岡力氏の両名を名誉毀損の被告として、裁判を起こしました。私は私の人権、私の家族の人権、家族の友人の人権、勤務先の北星学園大学の安全を守るために、この訴訟を起こしました。
私は24年前の大阪社会部時代に、慰安婦と名乗りでた韓国のおばあさんのつらい体験の記事を署名入りで2本書きました。この記事が原因で、23年間ずっとバッシングを受けています。この記事で私が存在を報じたのは金学順さんという人で、韓国でカミングアウトした第1号の慰安婦です。彼女の勇気のある証言で、慰安婦の生の証言が世界に伝わって、たくさんの被害者が名乗り出るようなりました。そういう意味では、慰安婦問題が世界に知られるようになった証言者第1号のおばあさんでした。
1年前の週刊文春（2月6日号）の記事に、1991年8月の記事が批判的に紹介されました。この見出しを見ていただければわかりますが、「慰安婦捏造 朝日新聞記者がお嬢様女子大学の教授に」とあります。
西岡氏はこの週刊誌のコメントで、私の記事に対して、「強制連行があったかのように記事を書いており、捏造記事と言っても過言ではない」とコメントしています。
（私の記事では）本文2段落目に、「女性の話によると、中国東北部で生まれ、17歳のときにだまされて慰安婦にされた」と書いてます。そこには触れないで、（西岡氏は）「強制連行があったかのように書いており、捏造」としています。これはフェアではないと思います。
私の記事はリードで「女子挺身隊」という言葉を使いました。当時、韓国では慰安婦のことを女子挺身隊、あるいは挺身隊という言葉で表現していました。しかし、西岡氏は1992年4月の文藝春秋で、「重大な事実誤認」と批判していました。その当時、西岡氏は、「朝日に限らず日本のどの新聞も、金さんが連行されたプロセスを詳しく報じず、大多数の日本人は、当時の日本当局が権力を使って金さんを慰安婦としてしまったと受け止めてしまった」と書いています。
しかし、その後は、私だけを狙い撃ちにして批判しています。98年頃から、批判が「捏造」という言葉に変わりました。同じ1991年の記事に対して、評価を変えてしまっているのです。フレームアップだと思います。結局、その流れで、去年の2月の週刊文春の記事は私を「捏造記者」とレッテル貼りしました。これはフレームアップの延長線上だと思います。
この記事が原因で、私の転職先の神戸の女子大学にいやがらせのメール、電話が多数殺到しました。そして私がいま勤務している北星学園大学にはさらに多くの抗議のメールや電話がくるようになりました。抗議電話の一部は、インターネット上に公開されて、さらに憎悪が煽られています。
標的は大学だけではありません。私の家族、娘にまで及びました。娘の写真がインターネット上にさらされ、誹謗中傷が書き連ねられています。たとえば、「こいつの父親のせいで、どれだけの日本人が苦労したことか。おやじが超絶反日活動で、贅沢三昧に育ったのだろう。自殺するまで追い込むしかない」。私のパートナーは韓国人です。つまり、私の娘は父親が日本人で、母親が韓国人なのです。娘に対してヘイトスピーチのような、コリアンを差別するようなコメントも書かれています。
週刊文春の「捏造」というレッテル貼り、そして西岡氏の言説が、結果的にこうした状況を引き起こしたのだと思います。私は言論の場でも手記を発表して反論しています。それだけではなく、法廷でも捏造記者ではないことを認めていただこうと思っています。
私は「捏造記者」ではありません。不当なバッシングに屈するわけにはいかないのです。
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2015年01月10日(土) 10時18分47秒 [小吉]商売：欲張ればやけどする
- う
ざ
い
- 7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2015年01月10日(土) 14時38分15秒
- 邪魔だ
どけ
