- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年07月25日(土) 13時02分07秒
- 陸上の世界選手権(8月15日開幕、ベルリン)の独占放送権を持つTBSテレビが、
日本陸連から選手のキャッチコピー(CC)を撤廃するよう通達を受けていたことが24日、分かった。
同局では1997年のアテネ大会から独占放送を続けており、男子短距離の朝原宣治(37)を
「燃える走魂」、男子400メートルハードルの為末大(31)を「侍ハードラー」などと日本人選手、
有力外国人選手に独自のCCを付け、大会期間中に連呼してきた。だが、ネット上での批判や一部のネーミングに
不信感を抱いた現場関係者も多く、高野進強化委員長(48)らが“強権”を発動したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000033-sanspo-ent
いいことだ
- 2投稿者:沢田まこと 投稿日:2009年07月25日(土) 14時55分53秒 ID:bXjipVbZ
- 陸連ナイス。むりやり煽る馬鹿TBSをかねてより苦々しく感じていたところだった。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2009年07月25日(土) 17時26分09秒
- 誰がどう呼ぼうと自由だろ
報道の自由を制限する暴挙だと思います
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2009年07月25日(土) 21時14分59秒
- まーほとんどのメディアがその報道の自由を履き違えてるバカばっかりだけどな、都合の悪い事は報道しない。圧力がかかることに対しての
報道はしない。