- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月11日(土) 19時00分33秒
- 何てこったい
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月11日(土) 19時26分15秒
- 実物はともかく愉快で丁寧なメールをくれる人だった
合掌
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2008年10月11日(土) 19時39分35秒
- 認めたようなものだな
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月11日(土) 19時41分29秒
- それはそうだけど自殺できるなんて意外とヌルいなアメリカって
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月11日(土) 19時47分26秒
- 殺されたのかもしれん
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2008年10月11日(土) 21時38分13秒
- ナイナイ
誰にもメリットがない
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月12日(日) 07時38分18秒
- 闇の声:2008/10/12(日) 00:04:13 ID:Bg7G7PP4
三浦の話をちょっとだけしておく・・・
三浦をいろいろな人が恐れていた
それは、性的に変わった趣味の人間にとって三浦は真に都合の良い男だった
なぜかと言えば、注文に応じて女性を・・・時には男性を用意できたからだ
普通、この手の人物は闇に潜んで表には絶対出ないで、金を握って静かに
暮らすのが常なのだが、三浦はある時から変わってしまった
つまり、自分が文化人だと思い始めて、世の中に出ようとした・・・
これは困るね
なんせいろいろな人の秘密を握ってるんだから
三浦は性的にはバイなんだ
だから、ゲイの世界にも顔が利く
SMにも通じている
当然警察も一目置いていて、それが故に巧く逃げられたんだと言う話も聞いた
クスリにも通じているから、何かと言えば裏で情報を仕入れていた
よく考えてみれば、ロス疑惑なんて殺した方も殺された方も「それなり」だ
あれほど大騒ぎする必要なんて無いはずだ
それを今更ほじくり返すってのは、何か聞くことがあったんだろう
そして、本人はアメリカにそれを知られれば生きていられないと悟ったんだろう
政界には結構変な性癖の持ち主が多いからね
今夜はいろいろ情報交換したが、それは明日以降にする
聞きたくないなら書かないし・・・どうせ経済の事だ
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月13日(月) 17時18分41秒
- 首吊ってたなら吊られたままだと思うんだけど
発見時には倒れていたってのがチョト不思議
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2008年10月13日(月) 21時05分44秒
- 死亡真相究明まで遺体引き取らず 夫人が意向
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_los_suspicion2__20081013_4/
- 10投稿者:(゚棒゚) 投稿日:2008年10月14日(火) 00時18分58秒
- 水の江瀧子の息子ってまじ?
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月14日(火) 00時22分10秒
- わからんけどよく見るねそれ
- 12投稿者:(゚棒゚) 投稿日:2008年10月14日(火) 01時21分48秒
- お母ちゃんが自信まんまんに言ってた
話半分で聞いてたけど
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2008年10月14日(火) 06時35分07秒
- 三浦のおばで、実は実母であると言われているのが、昭和初期の大女優、水の江瀧子
彼女が、石原裕次郎を発掘してデビューさせた。
裕次郎は水の江瀧子の家に下宿していて、そのとき、三浦は良く遊んでもらったと三浦本人が言ってる。
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0304/18_01/index.html
―― これまでで、1番印象深かった事は?
……ショックを受けた事で言えば、東京拘置所に居た時に石原裕次郎さんが亡くなった事ですかね。
ちっちゃい頃から一緒だった人でしたから、かなりショックを受けました。(※5)
※5… 三浦氏の幼少の頃の話になるが、三浦氏の親類に「水の江滝子」さん(通称:ターキー)と言う昭和初期の大スターが居た。
この水の江滝子さんが発掘した若者こそ、「石原裕次郎」氏なのである。 デビュー前の一時期、石原裕次郎氏は水の江さんの家に下宿しており、三浦氏は石原裕次郎氏と頻繁に遊んだ思い出がある。
石原プロが、裕次郎とミューラーの接点を認めたがらないという話とか、ちっちゃい頃から悪かったガキが裕次郎の財布からカネ盗んでいたとか、色んな話があるわけなんだが、
おいらの見立てではミューラーというのは
裏原裕次郎だと思うわけだ。石原裕次郎というのは燦然と輝く太陽のような存在だったんだが、光あれば陰もある。石原裕次郎のネガティブコピーが、裏原裕次郎であるミューラーだと思う
本人も大スターだった婆さんが、プロデューサーに転身し、裕次郎という金の卵を産みだしたわけだ。で、子供の頃からその大スター水ノ江瀧子にくっついて歩いていた子供が、裕次郎とも兄弟のようにして育った子供が、ミューラーになる。
彼の頭の中にあるのは、「自分も裕次郎のようにチヤホヤされるべきだ」という妙な信念のようなモノで、それがベースになって、他人を殺そうがモノを盗もうが平気という人格が完成する。で、それを許した周辺というのもいるわけだ。
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月14日(火) 06時36分05秒
- 少年院アガリの小僧が、いつの間にか「輸入雑貨商」を名乗り、
知人によると、少しでも地震があると即、連絡が来て「骨董品が壊れた」で、数回続き、保険金うん千万。保険会社は契約更新を拒否したそうです。
というような話もあるんだが、
フルハムロードは三越や高島屋でランプを売ってヒット商品を出した。三越や高島屋で口座を持って取引をすることは容易なことでないことは小売、流通業界の人間ならわかるだろう。
水の江滝子、男装の麗人、芸能界の王女として君臨し、映画界の黄金期の昭和30年代の日活を作った水の江滝子の紹介や芸能人人脈が三浦和義の商売へ出資の援助、三越や高島屋との取引にコネを利かせたであろうことは想像に難くない。
というわけで、一流百貨店にも口座を持って商売やっていたわけだ。とはいえ中身のある商売ではないので、それでは食えない。で、まぁ、色々とありまして、マスコミに追われる身になるんだが、そこでのチヤホヤされる日々は、まさに裕次郎になった気分だっただろう。
ところで、何でミューラーがTVにタレント気取りで出演していたのかというと、こんな見方もあったりする。つまり、名誉毀損とか何とか煩い事を言ってくる相手には、餌を投げてやって黙らせる、という話だ。TBSに何で朝鮮人ばかり出ているのか、まぁ、そんなもんです。
- 15投稿者:(゚棒゚) 投稿日:2008年10月14日(火) 19時50分30秒
- 実母云々以前にもともと血縁があったか
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月14日(火) 19時55分32秒
- >>15
ママ!
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月14日(火) 19時58分20秒
- http://blog.koushuya.shop-pro.jp/?eid=84338
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー 投稿日:2008年10月17日(金) 17時11分38秒
- 「自殺ではない証拠ある」 三浦元社長の弁護人強調
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101701000317.html
- 19投稿者:(o!o) 投稿日:2008年10月17日(金) 23時32分30秒
- この自殺で関係者はこの後何年も商売出来そう
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年10月17日(金) 23時39分33秒
- 誰か>>8の謎を解明してくれ
- 21投稿者:アルミ 投稿日:2008年10月18日(土) 00時13分47秒
- >>20
死んで力抜けた重みで
結んでた紐がほどけたんだろ