- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2008年09月29日(月) 18時15分05秒
- NHK大河ドラマ「篤姫」で話題の天璋院篤姫が、徳川13代将軍家定との婚礼で使用した豪華な駕籠が、米ワシントンのスミソニアン博物館に所蔵されていたことが、24日分かった。
駕籠は本体が幅約96センチ、長さ約134センチ、高さ約136センチ。黒漆の上に金の蒔絵で二葉葵をあしらった唐草文様を描き、さらに徳川家の三葉葵紋と近衛家の牡丹紋を配している。7月に同博物館を訪れた斎藤慎一・江戸東京博物館学芸員が確認した。
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008092401001041.html